SixTONESの紅一点は森本と不仲です！ (ページ7)

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私side

まぁなんやかんやあって今移動中です！！

因みに席はなぜか、

森森ジ京
川本ェ本

松通田高
村路中地

マネ「あっそうだ、部屋割りだけどさ、ジェシーと慎太郎とAが3人部屋で、大我と優吾がペアで、北斗と樹だから」

田中「1人じゃないの～」

そっか、じゅったんは、朝弱いのか

私「マネちゃん！じゃあ、松ちゃんがじゅったんの事起こすの？」

マネ「そうなるかな」

可哀想に、、じゅったん起きるのクソがつく程遅いんだよね。

松村「マジかよ～」

私「北斗、応援してる」

高地「じゃあ、俺は眠いから寝るよ。うるさくしないでね」

私「じゃあさ！一回ゲームで目瞑ってみない？」

ジェシー「いいね！じゃあ五分だけ！！」

イェイ！ジェスが、乗ってくれた！

森本「じゃあ、みんなでゲームね！これ！ゲームだから！！」

プライベートでもこんなゲームをする仲良さなSixTONES

マネ「wwじゃあ、五分なったら様子見るわ」

田中「お願いね！！」

京本「じゃあ、スタート！」

五分後

松村side

全然寝れない

マネ「あれ？北斗起きてるじゃん。じゃあ写真撮ってよ」

松村「オケ」

あれ？Aちゃん、慎太郎の肩で寝てるじゃん、、無意識？

カシャ

全員分オッケー！！

松村「この写真、Aちゃんと、慎太郎には見せたらダメだからね」

マネ「あー分かった」

30分後

松村「おーい！！着いたよ～」

あれ？そういえば、いつのまにか慎太郎の肩が居なくなってる

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おまけ

写真を見たときの4人の反応

ジェシー「えっ！ヤバイじゃん！ちょっとこれ俺に送ってよ！！」

京本「待って。最悪じゃん。って、えっ！！」

高地「えっ？ヤバイじゃん！樹！顔wwって、あの2人！！」

田中「きょも、可愛い寝方してる～！って、えっ？あの2人、え？」

松村「とりあえずあの2人の仲が良くなるまで見せたらダメだからな。あとみんなに送るわ」

という会話をしていたのは知らない～

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なんかこれ以上書いたら長くなりそうなので一旦書くのやめます。これからは、沖縄ではなく東京に居るSixTONESを書きます。
自分勝手ですが100話位書きそうなので、、

以上！アップルティーでした!!