寮 ページ6
顕｢そういえばさAって寮に住むの？｣
あ｢うん、そうだよ｣
安｢同じ所かなー？｣
あ｢えーとorderって言う所！｣
安｢俺らんとこじゃん！｣
あ｢そうなの？だったら帰り一緒に帰ってもらってもいい？｣
2｢いいよー｣
〜放課後〜
あ｢二人ともー帰ろー｣
2｢うん！｣
ガラッ
女共｢ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♡｣
あ｢！？｣
安｢あちゃーAちゃん先校門行ってて！｣
あ｢う、うん｣
女1｢お前なんて王子と釣り合う訳ないじゃん笑｣
ボソッ
あ｢………っ｣
〜校門前〜
顕｢Aー！！！｣
あ｢あ、やっと来た｣
安｢遅くなってごめん｣
あ｢ううん平気所でさあの大群は何？｣
安｢えっとねー4Princeの取り巻き！｣
あ｢4Prince？｣
顕｢俺と謙ちゃんとがつまと萩ちゃんの4人で4Prince｣
あ｢がつま？萩ちゃん？｣
安｢orderに住んでる住人だよ｣
あ｢あぁー｣
安｢ひとまず説明終わったから帰ろー｣
ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)-8｡｡｡
〜inorder〜
あ｢……デカっ｣
顕｢ただいまー｣
？｢｢おかえりー｣｣
？｢？誰？｣
？｢あ、転校生の…｣
あ｢三上Aですよろしくお願いします｣
？｢俺は長妻怜央よろー！Aちゃん！｣
安｢ちゃんと挨拶しなさい！｣
？｢俺は萩谷慧悟よろしく三上さん｣
顕｢この2人もタメで大丈夫｣
あ｢分かった｣
怜｢部屋案内するねー！｣
あ｢ありがとう｣
ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)-8｡｡｡
怜｢ここね！｣
あ｢ありがとう｣
怜｢Aちゃんは黒の扉で紫がアレンでピンクが謙ちゃんで緑が萩ちゃんで俺は青の扉だから！｣
あ｢了解｣
怜｢準備終わったら降りてきてねー｣
あ｢おk｣
〜準備終わり〜
ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)-8｡｡｡
ガチャ
パーン！！！
あ｢！？｣
顕｢びっくりした？｣
あ｢ｺｸﾝ｣
安｢改めてせーの！｣
4人「orderへようこそAちゃん！｣
萩｢歓迎パーティだよー｣
安｢買ったものしかないけどねw｣
あ｢あ、ありがとう(*^^*)｣
怜｢あ！笑ったー！！！｣
顕｢れおうるさい｣
安｢wまぁ夕飯食べよっか｣
4人｢はーい｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さき | 作成日時：2019年3月23日 20時
