報道系の紅一点はローラー系のおかんのお姉ちゃん

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｢じゃ冷えピタ変えっか｣
渉_:(´ `」 ∠):_
｢は？｣
渉｢うぢょん食べたら変えゆ｣
｢もう...うどんはご褒美
ちゃんと冷えピタ変えた人にしか作りません｣
渉｢うぅえ ﾋｸｯﾋｸｯｴｸｯｸﾞｽｯなんでぇｸﾞｽｯﾋｸｯうぢょん！｣
さっき見たぞこの光景
｢変えっからこっちおいで｣
渉｢やーぁ！ｴｸｯｸﾞｽｯﾋｸｯ｣
渉を軽めに抑えて無理矢理変える
渉｢ﾋﾞｸｯ ねぇねの意地悪ｸﾞｽｯｸﾞｽｯｸﾞｽｯ｣
冷たさにビックリしたのと無理矢理したので
拗ねていらっしゃります
｢なんとでもいいな
ほらお待ちかねのうどん出来たよ たべないの？｣
渉｢たべゆ ｴｸｯ｣
｢せーの｣
｢｢いただきます/いたあきましゅ｣｣

渉｢ねぇね...もッ...ムリぃ...ｸﾞｽｯ｣
｢おけ でもちょっとだけでも食えたな｣
渉｢せっかくちゅくってくえたのにごめんにゃさい
(せっかく作ってくれたのにごめんなさい)ｴｸｯﾋｸｯ｣
｢いいって じゃ薬飲んで寝ような ｣
渉｢くすい？(薬？)｣
｢うん｣
渉｢やぁ...ｸﾞｽｯﾋｸｯｴｸｯ｣
この展開って
渉｢わっくんｸﾞｽｯくすいｴｸｯ飲まにゃいｽﾞﾋﾞｯ｣
｢飲みます｣
渉｢やらぁｸﾞｽｯﾋｸｯｽﾞﾋﾞｯﾋｸｯｴｸｯ｣
｢ほらまたそんなに泣いたら...｣
渉｢ウッ ｹﾞﾎﾞｯ うわーんｸﾞｽｯﾋｸｯｴｸｯｸﾞｽｯ｣
｢遅かったか...｣
渉｢ｴｸｯｴｸｯｴｸｯｴｸｯゴメッさいッ｣
｢大丈夫だから薬あとで飲んでいいから
布団行こうな｣
渉｢ねぇね...ｸﾞｽｯとないに...ｴｸｯいてにぇ？ﾋｸｯ｣
｢わぁったから 布団で先に寝とけるか？｣
渉 _:(´ `」 ∠):_
｢んーじゃあソファーで少しだけ待っとけ｣
5分後
｢渉、片付け終わったから一緒布団行こうな｣
渉 ｢ねぇね...抱っこぉー...｣
うん 私あなたより背ちっちゃいのよ
｢抱っこはさすがに無理だけどおんぶならできるぞ｣
渉｢じゃ...おんぶ...｣
｢ほら乗りな｣
渉｢んふふ ねぇねのおしぇなかあったかい
(ねぇねのお背中あったかい)｣

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