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渉side
目が覚めると楽屋のソファーの上で
隣にはにかがいた
するとにかが
二「Aちゃん、横尾さん起きた」
ん?ねえね?なんで?
そっか俺、倒れたんだ
だからねえねがここに
ねえねがいることに安心して
泣いてしまった
その後太輔の背中に乗った
そうだ太輔に謝んなきゃ
渉「あの太輔ッゴメッ」
うまく声に出なかった
でも太輔は
太「いいって つか謝んなきゃいけねぇのは
俺の方だし
責めたりして悪かった
渉が手抜いたことないのわかってたくせに」
渉「ううんそんなこと言ったらちゃんと言ってなかった俺も悪いから」
「太輔ー準備できたよ」
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作者名:チームオレンジ姫 | 作成日時:2024年3月13日 3時