検索窓
今日:61 hit、昨日:40 hit、合計:894 hit

2 ページ30

一緒に向かい合って座りご飯を食べる
「いっただきまーす」
渉「どうぞw」
「ウマッ!さすが渉だわ 料理も家事も俳句もできて
マグロも捌けて 逆になにができねぇんだよ」
渉「そんなに褒めないでよ//恥ずかしいじゃん」
すると
「(◉_◉ジー)」
ん?どしたんだろ?
「渉さなんか今日顔赤くない?具合悪い?」
ほら!こういうところだよ
なんでも見抜いちゃうの嬉しいけど
時にめっちゃ焦る
渉「ううん 気のせいじゃない? 」
「まぁキツくなったりしたら連絡しろよ
迷惑とかじゃねぇから 隠すなよ」
ウッ思ってたことまた見抜かれた
渉「うん分かった じゃあそろそろ行ってくるね」
「おう!いってらっしゃい 気をつけろよ」

3→←言ったよね



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:Kis-My-Ft2 , NEWS , 横尾渉
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:チームオレンジ姫 | 作成日時:2024年3月13日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。