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渉side

あれからずっと殴られ蹴られ
罵られて笑われてでも何も言い返せなくて
ただただ泣き続けるしかなくて
ねえね...助けて...
意識も飛びかけてた その時
勢いよくドアが開いた

「てめぇら!!オレの弟に手ぇ出してんじゃねぇぞ!!」
ねえねの声が聞こえた
二「大事なメンバーをこんなんになるまで...許さねぇ」
渉「ねえね...グスッ!(泣)にか...!ヒクッヒクッ」
内「なんでここにAちゃんと二階堂が...?」
鈴「もしかしてお前!💢」
渉「ビクッちがっ ウッ」
「ふーん 目の前で殴るとかいい度胸してんじゃんお前」
鈴「"お前"?Aちゃんだよね?」
「そうだけど つうかお前ら院上がりらしいじゃん」
内「んなのどうだっていいだろ?」
「残念だったなw院上がったのに次刑務所だぜ?にか やるよ」
二「OK」
内「もういい!推しのアイドルとかどうでもいい
お前らかかれ!」
「ハハッ来いよ」
そう言うとにかもねえねもあんだけいたスタッフさんをどんどん薙ぎ倒して言った
渉(すごい...カッコイイ)
「どうだ?推しを取材出来たのに弟が気に食わねぇからってその弟に大勢でよってたかって手ぇ出して
挙句の果てに推しにボコられてムショ行きにされる気分はww?」

北「A!!」

ん?なんでミツがここに?

4→←やっぱり姉ちゃんは俺のヒーロー2



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作者名:チームオレンジ姫 | 作成日時:2024年3月13日 3時

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