No.10 電車内での秘密事 ページ10
Aside
あ「ついたぁ！」
華恋「わぁ…」
みなさんこんにちわ！←
私達は今4人で京都の嵐山に来ています！
今日もいい天気…♪
勇「Aちゃん。はぐれないようにね？」
あ「う、うん！」
今日もかっこいい…///
.
実は電車の中でこんなことが
.
.
.
華恋「ねえ」
あ「んぅ？」
まって急に声かけられたから変な声出たよ？w
華恋「A勇次郎くん好きでしょ？」
あ「はわぁ？！？！」
なっ？！私今カルピス飲んでるんだけど！？
それ言う？！←
華恋「だって話しかけられた時もAソワソワ、テレテレ」
あ「うぅ…////」
華恋「図星ね」
実は話しかけられた時からかっこよくてその時から意識し始めてたんだよね…(少しずつ
華恋「だから今日そんなに楽しみにして気合い入れてたんだ。w」
あ「////」
恥ずかしくて上向けないよ…
華恋「任せて。私もうこの土日であんた達くっつけるつもりで行動するから((」
あ「え？でも私たち会ってそんなに日にち立たないのに付き合ったら怖くない？」
華恋「付き合うのに時間は関係ない。時間よりも気持ちが大切だよ。自分の気持ちがね。」
あ「ほえ〜…」
華恋「それに勇次郎くんもAのこと気にかけてるらしいからね愛蔵くんによると(ﾎﾞｿｯ」
あ「ん？何か言った？」
華恋「んーん、なにもない(笑)とにかくこのこと愛蔵くんにも話して協力してもらった方がいいかも。Aはそれでもいい？」
あ「いい…けど、私も私の力で勇次郎くんに振り向いてもらいたい…」
確かに協力してくれるのは本当に有難いし、みんな優しいから嬉しい。
でも…好きだからこそ人の力に頼りきりでなくて自分の力で振り向かせたい…。
華恋「…！！(ｽﾞｷｭｰﾝ!!)よく言った！私達もじゃあサポートできる所はサポートするから何かあったら相談して？！わかった？！」
あ「ありがと、華恋ちゃん(*^^*)」
華恋「あぁ尊い…勇次郎くんに渡したくない…←」
あ「？？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛蔵＆華恋
華恋「〜ってことなの」
愛蔵「ほ〜。Aも勇次郎が好きなのか」
華恋「顔赤らめて話してるの天使だった(」
愛蔵「てことは両思いじゃね？w」
華恋「いやそれなww」
愛蔵「とりま俺達が一肌脱ぎますか」
華恋「そっすね(棒」
愛蔵「とりあえず何かあったらまた報告するわ」
華恋「んー、ありがと」
愛蔵「目標は今日の夜か明日までにくっつけよw」
華恋「いやなんの目標なのよw」
No.11 くっつけ大作戦！1→←No.9 line＆土曜日
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛菜(プロフ) - ユノさん» 勇次郎のえちえちいいですよね♪*ﾟこれからもこのようなシーンをかけるように頑張ります(p`･ω･´q)☆*° (2019年7月24日 8時) (
レス) id: df4a230d89 (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - 勇次郎君のえちえち…。可愛い〜ww (2019年7月9日 0時) (レス) id: f33d699dfe (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆめめろ | 作成日時：2019年7月7日 16時
