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山田side
山「お疲れ様でした〜!」
スタッフ
「いつもよりテンション高めでしたね今日ꉂ笑」
山「今日ちょっとふざけすぎちゃったねwー!」
俺いつもこんなテンションだっけ笑?
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いつものラジオ収録が終わった。
この後は知念とメシを食いに行く約束をしている。
(だからテンション高いんだろうなぁ笑)
なぁんて考えていると、
『......♪♪•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪』
あ、知念から電話きた!
山「おー、知念。どしたのー」
知「りょうすけぇー?仕事終わった? 僕ね、
やっぱ今日ご飯行かない!」
は(笑)?ちょ、え?待って意味不なんだけどw。
俺は知念の言ってることが訳わかんなかった。
山「えww?!は笑 お前ちょw言ってること意味わからんよ?」
すると知念は、混乱してる俺をなだめるように
知「違うでしょ!ちぃがうでしょ!」
「僕がお店に食べに行きたくないってことは!
そういうことでしょ!」←察して欲しい
山(ん、どういうこと)
知 「涼介のご飯が食べたいってことよ!」
山「………」
俺の頭が急に働き出すようにリフレインされた
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山田さんの頭の中❨tengoku❩
「涼介のご飯が食べたいってことよ!」
「涼介のご飯が食べたいってことよ!」
「涼介のご飯が食べたいってことよ!」
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(我に返る)
山「お前、今俺すげぇびっくりしたんだけどw」
ちぃが?«♡»俺の作ったやつ食べたいの?
可愛いなぁ〜もう。
山「お前はよく出来るやつだなぁ!」☜嬉
知「ってことで遊びにいくねー!!」ブチっ
プーーーープープー
あ、俺褒めたのにスルーした。(´._.`)
_______________
続 く。
ちゃんと続きありますよ!
近々出します!
By 作者より(‘∀‘ )
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作者名:ゴッホの子孫 | 作成日時:2021年1月15日 17時