俺のちぃ (ページ1)

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知念を愛してやまない理由ページ1

山田side

小学生時代
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山「知念！おれ側転できるんだぜ！凄いでしょ？？」

知｢ぼくロンダード出来るようになったんだ！凄いでしょ？？｣

中学生時代
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山｢ね、ちぃ聞いて！俺、今日水泳の授業でみんなと競争したんだけど1位とったの！凄くねぇー？｣

｢知念水泳苦手だろ？
俺が教えてやろっか(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ???｣

知｢あんね〜僕ね〜、水泳あんま得意じゃないけど、もう3回ぐらい1位取っちゃってるのよ。｣

｢明日の授業で1位取れれば4連覇かな〜。｣

山「．．．ちくしょうめ！」

そして、Hey! Say! JUMPとしてデビューした後も………………。

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MC｢山田のライバルは誰ですか？｣

山「ん☞！知念です。」

知念には負けられないな

知｢僕はジャスティン・ビーバーかな☆｣

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俺はこの瞬間から思った。

もう知念に勝とうとするのはやめようって。

俺はコイツには勝てない。←悔しいけど。

ってか、ライバルがどうとかより、弟ってぐらい可愛いからもういっか！

山「。。。。」

知念可愛いな。