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story 13 ページ13

カナミサイド


そのあと,何分かあの人たちと


話をして.





高尾「カナミー、午後練始まるってよー」


カナミ「あ、和くーん!」



現れたのは、愛しの和くん笑笑



カイラ「あ、私を置いて高尾の方へ行くカナミ」


夏帆「モテるのは知ってたけど,ほんとに

  早くリア充になるとは.」



緑間「学校でもいちゃついているのだよ」




カナミ「みどりん黙ろうかニコ((怒」




どーせみんなわたしに和くんという

素敵な彼氏ができたから

嫉妬してるんでしょ?笑笑





ざまあみーろだ!笑笑





カナミ「和くーん、今行くー」


高尾「おーう」






と、みんなに手を振り,


和くんのところへ小走りで向かう.









さあまた、くるちーい午後練の始まりだ.

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作者名: | 作成日時:2021年1月13日 17時

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