神様そんなの聞いてません！！ぱーと２ (ページ3)

今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:2,506 hit

30 ページ3

？「３時間早めに来ちまったが特別にみてやるぞ。」

そう言って立っていたのは赤ん坊だった。

(…綱吉、ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！)

私がそんなことを思っている間に話が進んでいたようで綱吉のお腹に蹴りがきまっていた。

そしてお母さんは部屋から出ていったようだった。

そしてリボーンは私の方を向いた。

すると数秒固まって、

リ「俺の愛人にならないか…？」

(…アイジンって何？)

勉強以外特にしてなかったからよくわからなかったけど確かビアンキみたいな感じか…と思い出すと後ろから結構凄い殺気を感じた。

綱「お前、なに言ってるの…？」

(あ、ヤバい)

私は兎に角、綱吉を落ち着かせるために綱吉を安心させるような言葉を言う。

するとだんだん頭が冷えたようなので、

綱「そういえば何なんだこのガキ…」

そう言ってリボーンをさわろうとすると、

バン！！

綱吉がひっくり返った。

そして、

リ「俺に隙はないぞ。本職は殺し屋だからな。」

そして銃を出し、

リ「俺の本当の仕事はお前をマフィアのボスにすることだ。」

綱「はぁ、マフィアだって！？」

こうして私の日常は幕をおろした。

(グッバイ日常、ようこそ非日常…)