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今日はお鍋 ページ12
私は、教室から下駄箱までダッシュした。
その勢いのまま家へと走った。鍵を開けると
ファ「おかえりなさい。」
エ「なんだ。Aか。」
私「ただいま。宿題をしたらすぐ、ご飯作りますね。」
そう言って私は、自分の部屋へ行き、机に向かって30分。
私「ふぅ。そろそろご飯作らなきゃ。」
私はキッチンへ向かった。
私「ファージャさん、エイトフットさん、何か食べたいものはありますか?」
ファ「そうやねぇ。」
エ「................だ。」
私「えっ?」
エ「鍋だ。寒いから。」
私「分かりました。エイトフットさん、お鍋の具に何入れます?」
エ「タコ以外な。」
私「はい。」
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作者名:黒羽根 ルーナ | 作成日時:2018年1月10日 16時