【銀魂】かぶき町の姫？うちのことなん？

蜂▽もう…漢字が分かんない… ページ8

―ザァァ―

だいぶ雨も強くなってきて帰れる気がしないので万事屋にお泊まり。

「いやぁ、急に悪いなぁ！」

銀時「お前はいつも急だろうがよ。半分お前の家みたいになってんだよ」

「それはありがたい」

銀時「コッチはなんもありがたくねーよ！」

なんやねん。冷たいヤツやわ。んなやから頭も目も死んでんねん

銀時「生きてらぁ!!」

「あらやだ読心術!?」

銀時「声に出てんだよ！」

「…………てへぺｒ((銀時「言わせねぇぞ!!」ケチ」

もーなんなん。言わせてくれてもええんちゃう!?

「お母さんそんなノリ悪い子に育てた覚えはありませんよ！めっ！」

銀時「いつオメェの子供になったよ」

「いつかしら」

神楽「じゃあ私がAの子供になるネ!!」

「まじで!?こんな可愛い子が子供でお母さん嬉しい！」

神楽「マミー」

「かーぐらー」

新八「お茶入りましたー」

「お、ありが――」

―ゴロゴロッ―

銀時「うおっ。雷まで鳴り始めやがった」

新八「落ちませんかね？」

銀時「どうだろな」

神楽「？A、そこでなにやってるアルか？」

「い、いや、なんか急に部屋の隅っこに座りたくなって！」

新八/神楽「え？」

「別に、雷が怖いわけじゃないから！ぜ、全然怖ないし!?」

銀時「あんま無理すんな。お前昔から雷の時怖がってたじゃねぇか」

「…………………

う、うわぁぁん！神楽ちゃぁん！」

神楽「よしよし。大丈夫アルよ〜」

新八(どっちが親だよ)

銀時(う、羨ましいなんて…言えない…)

A、雷には勝てません。

▽

これから良さげな当て字の数字になるでしょう。

仇▽おへそ取られる！なんて純粋な…→←漆▽射的て軽くウルサイよね

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