44.初仕事 ページ45
「いえ、大丈夫です。何もありませんでしたよ？(笑)」
潤「良かった、可愛いからさ…」
「え？」
再び目線は私は向けられた
潤「Aちゃん、可愛いからさ」
「いえ、そんなっ…」
潤「少なくとも俺はタイプだね」
また、携帯へ目を移す
「あ、有難うございます」
潤「また今度飯行こうねー」
また私へ目線を合わせた
「はい！ぜひ」
潤「今度はさ、2人で…」
「……」
舞「おはようございますー！」
潤「おはよー」
「おはようございます！」
舞「A、今日の松潤のヘアメイク任せるわ」
「えっ、私がですか！？」
舞「なんのために来てんのよ？上手くなりたいんでしょ？」
「やります！ありがとうござます！」
舞「変にはならないから安心してね(笑)」
潤「多少変でも我慢します(笑)」
「完璧にやりますよ！(笑)」
舞「頼むわよ！(笑)
じゃああともう少しで出発するみたいだからさっさとやりなさいよ！」
「はい！」
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きこ☆(プロフ) - 和紗さん» 有難うございます！変換、確認しないで使っていました;^_^A教えてくださりありがとう！ (2016年4月17日 22時) (
レス) id: 2819fb29be (このIDを非表示/違反報告)
和紗(プロフ) - 楽しく読ませて頂いています！雅紀の漢字が違う気がします。樹ではなく紀です (2016年4月17日 16時) (レス) id: 762f7bbc11 (このIDを非表示/違反報告)
きこ☆(プロフ) - 麗琉さん» はじめまして！コメントありがとうございます(^o^)誰と最初に超えるのか…ぼちぼち考え始めてるのですが読者の方にもドキドキしてもらえるようにここの所は特にじっくり考えてます（笑）誰と越えるのか、もう少しワクワクしてお待ちくださいね！ (2016年3月22日 15時) (レス) id: 5350895592 (このIDを非表示/違反報告)
麗琉(プロフ) - 初コメです。いつも楽しく読ませて貰っています。一線はどこで超えるのか。。。いや、誰と超えるんだろう。。なんて1人でワクワクしています。 (2016年3月21日 23時) (レス) id: f2e4e882c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きこ☆
| 作成日時：2016年3月4日 17時
