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ああ、やっぱり
白衣姿も素敵。


『おい、A』


すると後ろから小声で、ジョングクが私の名前を呼んだので振り返る。


「何?今忙しいんだけど」


『…へぇ?何が忙しいんだ?』


そして今度は頭上から声がして
恐る恐る顔を上げると

私を無表情で見下ろしているユンギ先生。


「えーと、あの…」


『ノートも取らずに、何してたんだ?ん?』


「…っ」



まさか

先生に見とれてました…なんて

絶対に口が裂けても言えない。

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設定タグ:BTS , ユンギ , ジョングク   
作品ジャンル:タレント
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リィ - ユンギさん!!!!ありがとうございます〜!リクに答えてくださって、ほんと面白いです!これからの更新も頑張ってください! (2017年6月23日 20時) (レス) id: d5fff78b56 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くうぉりしぴる | 作成日時:2017年5月29日 9時

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