番外編が通りまーす ページ7
えー、どうも如月です。風邪引いて現在屋敷にて診療中
今日柱合会議あったんだけど、、、
というか裁判な
鬼を連れた隊員のことらしい
別にお館様が容認されているのであればいいと思うけど、
もうそろそろ終わるだろうなー
無「あれ?Aいないの?珍しい」
蜜「あら?本当だわ、どうしたのかしら」
し「風邪引いたとおっしゃっていましたよ、後でお屋敷におうかがいするので一緒に行きますか?」
無「いく。」
蜜「わ、私も!」
し「Aさーん?入りますよー」
え?What?え?
入る?帰るだよね(冨岡さんかよ)
無「A?大丈夫?」
蜜「Aくん?入るわよ!」
呼吸やらないと駄目じゃん
OKOK
『ゲホッゴホッ、、、なんで来たよ。』
し「風邪引いた方を放置するわけないでしょう。」
無「熱あるね、体熱いよ、A。無理しないでね?」
蜜「治ったらまた甘味処行きましょ!早く治してね」
『うん、ありがとな、』ニコッ
し、無、蜜「「「///」」」
?熱か?コイツラ
『羽衣許さん許さん許さん許さん許さん許さんタヒねぇぇええ』無「うわ、頭おかしい」『おいこら』→←『羽衣タヒねぇぇえ!!』し「落ち着いて下さい」
21人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クロユリ | 作成日時:2020年3月27日 7時