嫌な予感 ページ4
結局、沙奈の押しに負けてアイツ一人で作ることになった
沙「できましたぁー」
見た目からヤバいですよオーラが
柱(((((((((ゲテモノ?)))))))))
『い、いただきます』
うえ
マズイマズイマズイ
『ごめん。もう無理』
数日後
沙「キャァァァァァアァァアァァ!!!!」
う、うるせぇぇええ!
『どうしたんだ?』
し、蜜「「実は!」」
沙「じっ実はぁ、お前邪魔なんだよって胡蝶さんと甘露寺さんにうできられてぇ、、うぅ」
小「甘露寺、それは本当か?」
蜜「違うの!」
実「お前ら最低だなぁ」
煉「うむ!不死川の言う通りだ!」
『、、、』ゴミを見る目
し(Aさんも信じてくれてない?)
『最低』
沙(やった。私についてくれた!Aくん)
《しのぶ、蜜璃、聞こえるか?》
し〈Aさん?これは?〉
《血鬼術》
し〈血鬼術!?〉
蜜〈ど、どういうこと?〉
《説明はまた後で、アイツさよくわからない毒盛ったみたいでお前らを信じさせないようにしてるみたいだから俺も騙されたフリをしておくから大丈夫だ。安心しろ》
し、蜜〈〈良かったー〉〉
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作者名:クロユリ | 作成日時:2020年3月27日 7時