今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:6,642 hit
小|中|大
悪女には制裁を下したい ページ2
沙「あ、あのAさん。よろしくお願いしますっ!」
う、
なんで俺に真っ先に話しかけてくるんだよ
前回もさぁ
しのぶと蜜璃にも言い様がないし、
どうしよう。
『俺のこと知ってるの?』
柱(((((((((当たり前だろ)))))))))
沙「はいぃ!」
蜜「ねえねえ!沙奈ちゃんのことを知るために後でAくんの屋敷でご飯食べましょう?」
『え?俺の屋敷なの?』
し「まあ、Aさんの屋敷が一番広いですし、、、」
『それ遠回しに家具置いてないって言ってるの?』
し「はい。」
沙(この二人、Aくんに馴れ馴れしくしやがって!)
いや、考えが怖いな
『ご飯食べるっつっても誰がつくんの?』
沙「私作ります!」
なに?何か謎の毒でも盛る気か?
『じゃあ、俺も』
無「Aはだめ」
『いや、少なくとも普通に料理できますけど?』
蜜「私も作りたいけどいいかしら?」
なぜ、俺の屋敷で、、、→←改めて設定めんどいから見といてください(最初のやつです。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
21人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:クロユリ | 作成日時:2020年3月27日 7時