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悪女には制裁を下したい ページ2

沙「あ、あのAさん。よろしくお願いしますっ!」
う、
なんで俺に真っ先に話しかけてくるんだよ
前回もさぁ
しのぶと蜜璃にも言い様がないし、
どうしよう。
『俺のこと知ってるの?』
柱(((((((((当たり前だろ)))))))))
沙「はいぃ!」
蜜「ねえねえ!沙奈ちゃんのことを知るために後でAくんの屋敷でご飯食べましょう?」
『え?俺の屋敷なの?』
し「まあ、Aさんの屋敷が一番広いですし、、、」
『それ遠回しに家具置いてないって言ってるの?』
し「はい。」
沙(この二人、Aくんに馴れ馴れしくしやがって!)
いや、考えが怖いな
『ご飯食べるっつっても誰がつくんの?』
沙「私作ります!」
なに?何か謎の毒でも盛る気か?
『じゃあ、俺も』
無「Aはだめ」
『いや、少なくとも普通に料理できますけど?』
蜜「私も作りたいけどいいかしら?」

なぜ、俺の屋敷で、、、→←改めて設定めんどいから見といてください(最初のやつです。)



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作者名:クロユリ | 作成日時:2020年3月27日 7時

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