6話 ページ9
Aside
寧々から貰ったイヤホンジャックは、スマホにつけたよ!ネックレスはライブにつけるとして、イヤリングは何時もつけてよう…あ、さっき寧々ちゃんと類くんからメールで衣装の写真を送ってくれたよ!流石…早いね(笑)どんな衣装かはできてからのお楽しみ!
「え、いいの!?」
杏「もちろん!あ、ここが職員室です!」
「ありゃ、もう着いちゃった…もっと話したかったな〜」( ´・ω・`)
杏「ほ、放課後にまた話しましょう!その時に彰人…友達を紹介したいし!(か、可愛すぎる!推しが尊い…!)」←
「嬉しい…ありがとう!」
杏「うっ…後輩ですが、いつでも頼って下さい!」
「ふふ、じゃあ僕も何か困ったことがあれば、頼ってね?力になるから」
杏「その時はよろしくお願いします!」
「それと」
キーンコーンカーンコーン…←チャイム
"そろそろ戻らないとっ…ではまた放課後に!"と言ってあ〜ちゃんは走っていった。
そして僕は職員室のドアを開けた…
おまけ
あんちゃんとAくんが別れたあと…
杏「( *¯ ꒳¯*)んふふ」←
?「気持ち悪いな…どうしたんだよ」
杏「んふふ。聞きたい?聞きたいでしょ?」
?「なんだよ…」
杏「実はね、CLOVERの青城Aさんが転校してきたんだよ〜!」
?「へ〜…っては?」
杏「それでね!仲良くなって放課後WEEKEND GARAGEに一緒に行くことになったんだよ!」
?「羨まし…じゃなくて!よ、良かったな…」
杏「あれあれ〜?もしかして羨ましいんじゃないのー??彰人」
彰人「は、別に羨ましいくねぇよ。お前みたいに話せだけで浮かれてるようなやつにはわかんねぇよ。本人がいたんなら何か証明するもん持ってこいよ」
杏「はぁ〜?放課後会うんだし、サイン貰うしツーショット写真も撮るからいいじゃん!ていうか彰人、Aさん好きなんじゃないの〜?どちみち放課後会うんだし、一緒に来てもいいよぉ〜??」
彰人「…行きてぇけどパス。まぁどちみちバイトあるしな。明後日のライブに出るかだけ聞いといてくれ」
杏「ふ〜ん。行きたいんだぁ」(¯v¯)ニヤ
彰人「…俺冬弥に呼ばれてるから、じゃあな!」
杏「あいつ…逃げたな」
彰人「明日にでも逢いに行くか…(何処のクラスか聞けば良かったな…)」
その頃Aくんは…
「(何処のクラスになるかな〜!)先生、僕は何処のクラスになりますか?」
先生「ああ、青城は2年B組だ。俺のクラスだから、着いてこいよ〜?」←分からないので、男の先生で!
「はい、先生!」
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めりくりな - あのー、〇〇〇のところ、「あだ名」みたいなふうにして入力しないと、読者が設定した名前に反映されませんよ?? (2021年11月30日 17時) (レス) id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
かなこ。 - もし良ければなのですが、少し読みづらいと感じるので、行間を1〜2行開けてもらえると…もっと読みやすいかと… (2021年11月30日 17時) (レス) @page4 id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 歌詞はのせてはいけませんよ (2021年10月9日 16時) (レス) @page14 id: 6ec5adb387 (このIDを非表示/違反報告)
まふぃあの竪穴式住居小説所(プロフ) - 僕だけなのでしょうか.○○○のところが変わらないのって.教えてください! (2021年7月27日 23時) (レス) id: 98455b0a30 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - はい!!楽しみにしてます!!((こんな天使達に囲まれてる自分…羨まし……ボソッ (2021年3月10日 14時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:水柱 | 作成日時:2020年10月6日 22時