4話 ページ7
Noside
それからAくんの撮影会？が終わり学校へ登校中…
寧々「それにしてもAの制服…前のでも似合ってたけど、今の制服かっこいい」
類「そうだね。青いブレザーに赤と紺色のネクタイか…Aの場合寒がりで冷え性だからブレザーの下に黒のパーカーを来てるね」
A「このパーカー気に入ってるんだ！」
寧々「じゃあ私がネットで探しとく。やっぱりフードあった方がいいの？(猫耳パーカー…)」←
A「出来れば」
類「決定だね。そうだ〇〇〇、目を瞑ってこっち向いて」
A「？分かった！」
寧々「…やっぱり先に私が渡す」
類「じゃんけんでどっちが先に渡すか決めたんだから仕方がないじゃないか…もし寧々が勝ってたら、話が長くて渡すのがタイミングが無くなるじゃないか」←
寧々「(#・ω・)むかぁ」←
A「まだ〜？？？」
類「…よし。目を開けていいよ。」
パシャ
A「え、今写真撮った！？」
類「うん、似合うね。ピアスじゃなくてイヤリングを選んで正解だったよ」
寧々「ピアスだと穴開けないといけないし、〇〇〇の耳に傷をつけたくないからだって。私からもこれ…」
A「どれどれ〜…わあ〜！雫のネックレスと猫ちゃんのイヤホンジャックだ〜！貰っていいの！？？」
寧々「うん。〇〇〇の好きなそうな色だし、動物も好きでしょ？」
A「ありがとう！でもどうして？誕生日じゃないのに…」
類「それは…」
寧々、類「「大事な幼馴染だから/ね(好きな人でもあるし/ね…)」」
A「えへへ、嬉しいな…僕も二人は大切な幼馴染だよ！」
ギュウ〜←二人に抱きつく
寧々「どうしよう。〇〇〇が可愛すぎて離れたくないんだけど」←
類「奇遇だね。僕もそう思ったよ。このまま〇〇〇について行こうか…いやそれとも三人ともこのままずる休みしょうか」←
A「そ、それだと先生達に怒られるよ！というか遅刻するよ！？？？？」←
類「…仕方がないね。じゃあAが僕の願いを聞いてくれるなら、離れるよ」←
A「え」
寧々「Aがコスプレしてくれるなら頑張って学校行く」←
A「え」(２回目)
…こういう時だけ目を潤ませて下の名前で呼ぶのやめて…でも学校に行ってくれるならいいのか…？
※Aくんは不意打ちに弱いです！
A「…仕方ないな。一回だけだよ？」
寧々「やった…！(初音ミクのコスプレ！)」←
類「じゃあ転校してきた時と休日に恋人繋ぎしてくれるならいいよ！」←
A「」←
黒歴史決定だ！←
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めりくりな - あのー、〇〇〇のところ、「あだ名」みたいなふうにして入力しないと、読者が設定した名前に反映されませんよ？？ (2021年11月30日 17時) (
レス) id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
かなこ。 - もし良ければなのですが、少し読みづらいと感じるので、行間を1〜2行開けてもらえると…もっと読みやすいかと… (2021年11月30日 17時) (レス) @page4 id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 歌詞はのせてはいけませんよ (2021年10月9日 16時) (レス) @page14 id: 6ec5adb387 (このIDを非表示/違反報告)
まふぃあの竪穴式住居小説所(プロフ) - 僕だけなのでしょうか.○○○のところが変わらないのって.教えてください! (2021年7月27日 23時) (レス) id: 98455b0a30 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - はい!!楽しみにしてます!!((こんな天使達に囲まれてる自分…羨まし……ﾎﾞｿｯ (2021年3月10日 14時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水柱 | 作成日時：2020年10月6日 22時
