神代類と草薙寧々の幼馴染はもう一人いて愛されてます！

2話 ページ5

続き

A「決まりだね！」

なんやかんやあって放課後←早いとか言わんといて

類「そう言えば先生が言ってたけど、転校先は神山高校って言ってたね…まぁAならすぐに馴染めそうだけど」

A「る〜くん…まあそうだけど」

る〜くん…昔幼い頃に読んでた名前なんだよね…

類「おや…懐かしい名前だね。また呼ばれる日が来るなんて…」
寧々「そう言えば、〇〇〇がLIVEの衣装考えて欲しいって言ってたけど、次のライブで歌うの？」
A「(寧々ちゃん…スルーしたな…汗)うーん…前に二人の前で歌ったことあるてしょ？」
類「あぁ、あの歌ね。それでなったとして、ソロででるのかい？(本音だと他の人に聞かせたくないんだけどな〜)」
A「うん！大事な幼馴染に頼みたいんだ！！ダメかな」
寧々「(即答)いいに決まってる。〇〇〇の頼みだもん。これだけじゃなくて他にも頼って欲しい」←
類「そうだね。〇〇〇は頑張りすぎるからいつ倒れるか分からないし」←
A「(´；ω；`)ｳｯ…だってぇ…」←
寧々「可愛いけどダメ…心配だから今日はAの家に泊まる((」
A「」←
類「僕も泊まるね。家に居ててもゲームしかやらないしね」
A「…( ˙꒳˙ )ﾏﾁﾞｶﾖ」←
寧々、類「(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」←

まぁあの部屋…一人で住むと広く感じるんだよな〜…
お泊まり会か…ふふっ楽しみ〜！

寧々「(花が飛んでる…)」
類「(天使から幸せオーラが)(-人-)ﾅﾑﾅﾑ」←

それから世間話して、Aの家に帰った

おまけ

A「ねぇねぇ！夜ご飯何にしようか？やっぱr「オムライス」Σ(￣ロ￣lll)」←
類「おお。寧々が被せて言うとは…」
寧々「だって、〇〇〇の作るオムライス…卵がふわふわで美味しんだもん…」
A「o(*･ﾛ･*)oOK〜よしっ久しぶりに作るか」
類「野菜は…」
A「ないよ！類には違うもの作ろうか？」
類「うん。申し訳ないね。後でゲーム一緒にやろうよ」ﾖｼﾖｼ
A「食べ終わったらね。そうそう！最近買ったホラーゲームがあるよ！！」
寧々「…」ŧ‹”ŧ‹”
類「いいね。なんなら三人でやる？コントローラーがあればだけど…」
A「d('∀'*)ｱﾙﾖ!」
寧々「ごちそうさまでした…先にお風呂入ってくるね」
A「はーい」←泊まる時があるので、置いていく
寧々「うん、ありがとう」
類「ねぇねぇ〇〇〇」
A「ん〜？」
類「ホラゲー終わったら、次のゲームで負けたら罰ゲームありにしようよ」

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