神代類と草薙寧々の幼馴染はもう一人いて愛されてます！

文化祭7話←彰人、杏「「「(名前)先輩！最高〜！！」」」冬弥「さっきウィンクしてくれた、、！」瑞希、類、司「「「(名前)〜！！こっち向いて〜！」」」寧々「大変だね、(名前)」← ページ40

Aside

「ふぅ…何とかなった」

あの後司くんに連れられて、早着替えしてからすぐに準備に取り掛かったよ(ㆀ˘･з･˘)←

司「A、歌詞を覚えたか？」
「勿論。歌とダンスだからね！！喉乾いたから飲み物買ってくるよ」
司「分かった！類のことは俺が呼びに行く。それまで体力温存だぞ！」

と言いながら、司くんは類くんの元に行ったのを見送り、自動販売機に行った

？「Aお兄ちゃん！！」
「あっもみじちゃん！来てたんだ！！ジュース買いに来たの？」
こはね「うん！さっき杏ちゃんと別れて帰るところだったけど、喉乾いたから買おうかなっと思って」
「買ってあげるよ。丁度僕も買おうと思ってたし」
こはね「わ、悪いよ！」

むっ、いつも甘えていいって言ってるんだけど、遠慮しなくていいのに…

「"こはね"、こういう時は甘えなよ？」

僕はこはねに軽く頭を叩いた

こはね「うぅ…(こういう時に名前呼びズルいよ/////)」
「ん、いい子。はい、アップルジュース。こはね、これ好きだったね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
こはね「うん！Aお兄ちゃんも好きだもんね」
「うん！よく分かったね」

だって美味しいんだもん！←

「VividBADSQUADではどうだい？仲良くやれてる？」
こはね「うん！杏ちゃんは優しくてかっこよくて、冬弥くんも冷静な人だけど、アドバイスしてくれるし、彰人くんは初めて会った少し怖かったけど、話して行くうちにいい人だから楽しいよ！」
「そっか。あの人達はいい人だからね。僕が補償するよ」

彰人くん達と仲良くしているなら良かった！

ピロン♪

メール…類達と合流してそっちに向かっているから準備しておいてくれ！…か

「っと、そろそろ行くよ。この後歌うから見ていって欲しいな」
こはね「て事はお兄ちゃんのソロ曲とギター演奏が聞けるの！？」
「今はお兄ちゃんの青城Aじゃなくて、CLOVERの青城Aとして見てほしいな」
こはね「うんっ///(かっこいい…)」

こはねと別れて、僕は司くんと合流した

司会「それでは、次はここでは人気のあの人！青城Aさんの登場です！」
「呼ばれたからいってくるね」

僕はこはねの頭をひと撫でして、愛用のギターを持ち、ステージに上がった

〜おまけ〜

Aくんと別れたこはね…

こはね「/////」←
杏「こはね？」
冬弥「そろそろ始まるな」
彰人「冬弥…その手に持ってるものはなんだよ」←
冬弥「さっき暁山に貰った」←
瑞希「弟くんも欲しい？」
彰人、杏「「欲しい！！」」←

17話※キャラ崩壊あり→←文化祭6話←(名前)「長いね〜」彰人「そうですね(白石が暴走してる事は伏せとこう、、、、)」

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