文化祭の話 ページ31
Aside
おはようございます！皆さん！！ふふっ←暗殺教室の律似(
なぜ僕がワクワクしてるかって言うと…
モブ女「これから文化祭の舞台か模擬店の話し合いをしたいと思います」
そう、二日後の文化祭の準備で何をするかこれから決める所なんだよ！
「もう1人は体調不良でお休みなので、代わりに僕がすることになりました。よろしくね」
モブ女「かっこいい…」←
その他「「(可愛い…)」」←
類「気持ちは分かるけど早く進めてくれるかな」(
気を取り直して、
先生「一応言っておくが、２年Ｂ組と一緒に舞台することになってるからな」
モブ女「はーい！じゃもう1つ何するか決めようよ！！」
その他「「さんせーい！」」
モブ男「じゃ俺から〜！メイド喫茶やりたい！！」
女子全員「「却下」」←
モブ男「え〜…」
そんなこんな事して、(結果はメイドと執事の喫茶店になったが)今は司くんと台本と衣装の話をしているんだけど…
司「頼むA！」
類「司くんがここまで頭下げてるんだからやってみたらどうだい？」
「だからって、ジュリエットの役なの！？？」
司くんが急にジュリエットの(誰もやってけれなかったらしいが←)変わりをやってくれないかと頼んできたのだ
「(-ω-´ )」←
類「困ったね…せっかくAの好きなわたあめを買ってあげようと思ったのに…もうこれは誰かにあげるしかないね」
司「！俺もAのためにメイド喫茶で使う"かっこいい"衣装を作ったのだかな…仕方がない」
わ、わたあめ！それと衣装も作ってくれたの！？？
そ、それなら我慢するか…←
「や、やる…から、(小声)そんな意地悪しないで下さい…」(涙目
類、司「「！！！」」
類「ご、ごめんね！泣かせるつもりはなかったんだよ！ね、司くん！！」アワアワ
司「あ、ああ！俺らが悪かったからだからそんなに泣かないでくれ！！」アワアワ
類くんは僕にハグしてくれて背中は司くんが撫でてくれた
おまけ
寧々「A、借りてた本をかえし…は？」
偶然通りかかった寧々ちゃんに見られました←
寧々「ちょっとどうゆう状況？どうしてAが泣いてるの。まさか泣かせたの？」
類「ち、違…わないけど、文化祭の話でね…」
司「代わりにやってくれるやつがいなくてだな…そr」
寧々「最低。だからスターになんかなれないんだよ」←
司「なんだと！」←
寧々「ナルシスト類もそんな事してるからAに嫌われるんだよ」←
類「…」←
「寧々ちゃんもうやめたげて！」←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 186人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「プロセカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
めりくりな - あのー、〇〇〇のところ、「あだ名」みたいなふうにして入力しないと、読者が設定した名前に反映されませんよ？？ (2021年11月30日 17時) (
レス) id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
かなこ。 - もし良ければなのですが、少し読みづらいと感じるので、行間を1〜2行開けてもらえると…もっと読みやすいかと… (2021年11月30日 17時) (レス) @page4 id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 歌詞はのせてはいけませんよ (2021年10月9日 16時) (レス) @page14 id: 6ec5adb387 (このIDを非表示/違反報告)
まふぃあの竪穴式住居小説所(プロフ) - 僕だけなのでしょうか.○○○のところが変わらないのって.教えてください! (2021年7月27日 23時) (レス) id: 98455b0a30 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - はい!!楽しみにしてます!!((こんな天使達に囲まれてる自分…羨まし……ﾎﾞｿｯ (2021年3月10日 14時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：水柱 | 作成日時：2020年10月6日 22時
