16話 ページ30
Aside
「…」
いつの間にかベッドに寝てた…僕はふと昨日のことを思い出していた
「夢…だよね？」
夢の中で着物の服を着たKAITOと会ってそのまま寝ちゃったんだっけ…それにしても、
「結構リアルな夢だったな〜…明日の夜って、今日の夜だよね…？それだと僕のセカイって…」
それも気になるけどっ…
「おでこにチューするなんて/////」
1人で照れながら制服に着替えて歯を磨いていた時にKAITOが言ってた事をずっと考えてた
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ←
「はーい…あ、彰人くん！おはよう！」
ドアを開けると、学生服を着た彰人が立っていた。ぼくが挨拶すると、笑顔で挨拶してくれた
彰人「おはようございます。先輩…って顔が赤いですけど、風邪ですか？」
「だ、大丈夫…多分/////」←
彰人「あはは！なんですかそれ笑(赤面可愛いな…)」
そんなに笑わなくても…と思いながら、学校に行った
ふと今日は類くんと寧々ちゃんが転校してくる事を思ったら…
「楽しみだな〜…」
彰人「何がっすか？」
「えへへ/////実は今日から幼馴染が転校してくるんだ〜」
彰人「ああ。そう言えば冬弥が言ってたな…へぇ〜今日からなのか」
もう話題になってるのか、早いね〜
冬弥「彰人、先輩。おはようございます」
「おはよう！冬弥くん」
彰人「おはよう。冬弥…ってそれ。またゲーセン行ってきたのか？」
冬弥「ああ。あそこは落ち着くからな」
「ゲーセンか…最近行ってないな…」
冬弥「良かったら、一緒に行きます？」
靴箱で話してると、冬弥くんが誘ってくれた
「え、いいの！？」.｡.:*･'(*°∇°*)'･*:.｡.←実はゲーム好き
彰人「良かったですね。先輩(可愛い可愛い可愛い可愛い…)」←
冬弥「朝からご馳走様です(もちろんです。先輩)」←
"おい冬弥"って彰人くんは言って、冬弥くんとの間に花火ができてた←
仲良しでいい事ですな〜←
と思いながら、下駄箱を開けると
「？なんだこれ？？」
見てみると、手紙があった
「挑戦状？」
彰人、冬弥「「いや、ラブレターだと思う/います」」←
なんだそれ←
普通の手紙だろうと思って中身を開けてみると、
「明日の放課後、中庭で待ってます。」
彰人「そ、それってラブレターじゃ…」(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
冬弥「それ捨てましょうか」
「いや駄目だよ！？」
杏「おはようございま〜す！先輩。？何ですかそれ」
「実はね、」
あ〜ちゃんに手紙？を見せたら、何故か震え出して言った
杏「ら、ラブレター！？？？」
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めりくりな - あのー、〇〇〇のところ、「あだ名」みたいなふうにして入力しないと、読者が設定した名前に反映されませんよ？？ (2021年11月30日 17時) (
レス) id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
かなこ。 - もし良ければなのですが、少し読みづらいと感じるので、行間を1〜2行開けてもらえると…もっと読みやすいかと… (2021年11月30日 17時) (レス) @page4 id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 歌詞はのせてはいけませんよ (2021年10月9日 16時) (レス) @page14 id: 6ec5adb387 (このIDを非表示/違反報告)
まふぃあの竪穴式住居小説所(プロフ) - 僕だけなのでしょうか.○○○のところが変わらないのって.教えてください! (2021年7月27日 23時) (レス) id: 98455b0a30 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - はい!!楽しみにしてます!!((こんな天使達に囲まれてる自分…羨まし……ﾎﾞｿｯ (2021年3月10日 14時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水柱 | 作成日時：2020年10月6日 22時
