13話 ページ24
Aside
それからバイトを始めることになった…まあ主に接客とかだけど
服装？ああ、ブレザーを脱いで黒の腰巻きエプロンをしているよ！
謙「A、これをあっちに持って行ってくれ」
「はい！お待たせしました！」
客「ありがとうな」
客「すみませーん！注文したいんですが〜」
「はーい、今行きます！」
客「こっちもお願いしまーす！」
「すぐ行きます！」
めちゃくちゃ忙しいんだけど！！？あ〜ちゃんいつもこんななの！？←いつもはもう少し少ないんですがね〜By杏
〜〜
謙「よう。お疲れ…急にさせちまって悪いな」
「いえ！こういうの一度やってみたかったんです！だけど、家族と幼馴染に止められてて…」
謙「そうか。何か飲むか？」
「あ、ありがとうございます…珈琲で」
謙さんに砂糖入りか？って聞かれたからいりません！って言ったら、小さい頃甘くしないと飲めなかったのにって笑われた(⑉･̆-･̆⑉)←
杏「お疲れ様です、先輩！(先輩の格好かっこいい〜！)」
彰人「大丈夫ですか？先輩(へぇ…ポニーテールか…女子みて〜だな)」←
「大丈夫だよ〜、あ〜ちゃん今日からバイトする事になったから宜しくね！」
杏「やったァァ〜！」←
彰人「…先輩。お菓子持ってきたんで俺と食べましょうよ」
お菓子！॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*←
「食べる〜！疲れた時には甘い物が必要だね」(*^^*)
謙「良かったな。そう言えば、杏がCLOVERのグッズが沢山持ってること知ってたか？」
「そうなの！？」
杏「ちょっ、お父さんっ！？」
謙「あと生で歌を聴きたいって言ってたな」
杏「ちょっと！！？」
彰人「俺も聞いてみたいっすね」
「いいけどって彰人くんはもう聞いてるじゃん」
彰人「そうだけど、もう一度聴きたいっす」←
「わ、分かった…兼さん、ギター使っていいですか？」
謙「ああ、構わねぇよ…というかそれはお前のお父さんが置いていったものだ。持って帰ってもいいぞ？」
マジかΣ(￣□￣;)
僕はギターを持ってマイクの前に立つ
彰人「！(雰囲気が変わった！)」
杏「Aさんの生歌…Aさんの生歌…Aさんの生歌…Aさんの生歌ry」←
謙「ほう…(歌い方も彼奴に似てる…流石は親子だな)」
僕がずっと前から 思ってる事を話そうか
友達に戻れたら これ以上はもう望まないさ
君がそれでいいなら 僕だってそれで構わないさ
嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた
〜スキップします〜
「…ギターなんて久しぶりに引いたな」
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めりくりな - あのー、〇〇〇のところ、「あだ名」みたいなふうにして入力しないと、読者が設定した名前に反映されませんよ？？ (2021年11月30日 17時) (
レス) id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
かなこ。 - もし良ければなのですが、少し読みづらいと感じるので、行間を1〜2行開けてもらえると…もっと読みやすいかと… (2021年11月30日 17時) (レス) @page4 id: 34933ef342 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 歌詞はのせてはいけませんよ (2021年10月9日 16時) (レス) @page14 id: 6ec5adb387 (このIDを非表示/違反報告)
まふぃあの竪穴式住居小説所(プロフ) - 僕だけなのでしょうか.○○○のところが変わらないのって.教えてください! (2021年7月27日 23時) (レス) id: 98455b0a30 (このIDを非表示/違反報告)
のんちゃん - はい!!楽しみにしてます!!((こんな天使達に囲まれてる自分…羨まし……ﾎﾞｿｯ (2021年3月10日 14時) (レス) id: bc0f9be876 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水柱 | 作成日時：2020年10月6日 22時
