十話 竈門炭治郎編 ページ11
俺たちはAさんという人の元に行くようしのぶさんから言われた。来て早々山の中に連れていかれ刀を構えるように言われた。
善「何が始まるんだよおぉ...」
善逸は弱気になってる。
伊「どこからでも来やがれフンッ!」
伊之助はやる気だ。次第に周りが濃い霧で見えなくなってくる。
「善逸!伊之助!大丈夫か!」
声が聞こえない....どういうことなんだ...匂いもしない。この霧どこかおか...!
キンッ!!
?「さすがだな」
「誰だ!」
いきなり刀を向けてきた....誰なんだ!
?「おいおい、わかんないのか?」
え..あ...
俺の目の前に現れたのは俺だ.....いや、正確に言えば俺だが俺じゃない....
「お前は誰なんだ」
炭影「お前の影だ」
俺の影....?
炭影「お前は弱い。このままじゃ禰豆子も死ぬ」
!
?「お兄ちゃん」
!...ね...ずこ...?
竹「兄ちゃん」
花「お兄ちゃん」
茂「お兄ちゃん」
竹雄....花子...茂...
母「炭治郎」
母さん...六太...
なんで...みんなは死んだはずじゃ...
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プーリー(プロフ) - 星光さん» ありがとうございます!しのぶさんは本当はすごく大切なんですけどね笑 (2020年1月9日 1時) (レス) id: e374106476 (このIDを非表示/違反報告)
プーリー(プロフ) - 猫宮さん» わたしもむいくんすきでつい書いちゃいました(*^^*) (2020年1月9日 1時) (レス) id: e374106476 (このIDを非表示/違反報告)
星光(プロフ) - 面白かったです!しのぶさんの(*^^*)は笑えました!更新頑張ってください! (2020年1月8日 17時) (レス) id: 07a235a149 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮 - むいくんが継子って最高!しのぶちゃんの(*^^*)が怖い! (2019年12月15日 17時) (レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
プーリー(プロフ) - りんごソルベさん» 実は、この強引さにはわけがあったりなかったり.... (2019年12月14日 0時) (レス) id: e374106476 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーリー | 作成日時:2019年12月8日 2時