柱を辞めてから毎日追いかけられています

八話 ページ9

そして1週間がすぎ....今日も柱がき....てない...



『来てない！！』



やったじゃん！来ないってことは、もう来ないじゃん！やったね〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
これでゆっくりと隠居生活を楽しめるってもん((ｺﾝｺﾝ


『はい、どなたで....だれ？』



いや、本気で誰？


？「初めまして！」


『は、はぁ...？』


だれだ？



？「竈門炭治郎といいます！」



竈門炭治郎....あぁ、しのぶのいっていた鬼を連れた子か、ん？


『なんでここに？』



炭「ここに来れば、強くなれるとしのぶさんから聞きました！」



しのぶの仕業だったか...



『それで、君の妹は？』


炭「ここにいま((？「たんじろぉぉぉぉぉ！！おいてくなよぉぉぉぉぉお！！」



うっさい！


『そっちはだれ』



炭「俺の友達のあがつ((？「我妻善逸です！」



我妻善逸....そんな名前も聞いたな。あれ？


『あと一人いなかった？』


炭「あぁ、伊之助ですね。伊之助なら...来ました」



炭治郎くんたちの後ろから猪が...猪..の体が人間！？！？



『くるなぁぁぁぁ！』



つい叫んじまったよ。


伊「あァ？？俺様は伊之助さまだ！」



この子...ヤバい子なの？

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