検索窓
今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:22,107 hit

決めた ページ5

もういっその事避けてみようと思う

いつも通り早く起きる朝、ご飯をみんなより早く食べて仕事も一人で行ってきた。万葉に手紙だけ残して自分の部屋にこもる

北斗さんに心配されないようにしっかり伝えた

『ちょっと自分今万葉と気まづいって言うか。そう感じてるの自分だけだと思うんですけどだから…』

って感じに話して本人にこの話は内緒ってことにもして貰えた。

そうこうしてるうちに2週間がすぎる

万葉との仕事も少なくしてもらっている。北斗さんいい人だなぁ

コンコンコン

ノックの音がした

嫌な予感がすごくする。

甘味処の一言
短くてごめんね特に話すことはないかな。

どうして→←▽



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
設定タグ:楓原万葉 , 原神
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:甘味処っていいよね | 作成日時:2022年8月12日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。