今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:22,107 hit
小|中|大
決めた ページ5
もういっその事避けてみようと思う
いつも通り早く起きる朝、ご飯をみんなより早く食べて仕事も一人で行ってきた。万葉に手紙だけ残して自分の部屋にこもる
北斗さんに心配されないようにしっかり伝えた
『ちょっと自分今万葉と気まづいって言うか。そう感じてるの自分だけだと思うんですけどだから…』
って感じに話して本人にこの話は内緒ってことにもして貰えた。
そうこうしてるうちに2週間がすぎる
万葉との仕事も少なくしてもらっている。北斗さんいい人だなぁ
コンコンコン
ノックの音がした
嫌な予感がすごくする。
甘味処の一言
短くてごめんね特に話すことはないかな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
41人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:甘味処っていいよね | 作成日時:2022年8月12日 21時