ラジオ 一玉 ページ16
文化放送〜♪ Kis-My-Ft2〜♪ キスマイradio〜♪
貴方 「Kis-My-Ft2の一ノ瀬Aです。」
玉「玉森裕太です。」
貴方「今日はこの2人一玉コンビでやっていきま〜す!!(*^▽^*)」
玉「ラジオでは久しぶりだね!」
貴方「そうですね!でもプラベでも玉ちゃんドラマで忙しいからあってないじゃん!!」
玉「そうですね〜w」
貴方「もうドラマ撮影終わりましたよね!!(つ≧∇≦)つ」
貴方「またご飯お願いします!!」
玉「了解!」
貴方「(`・∀・)ノイェ-イ!」
玉「はい!ではお便りを読んでいきましょうか!」
貴方「はい!」
貴方「ラジオネーム一玉loveさんからです!
この間のコンサートのフェアリーの大喜利コーナーの時に一玉ちゃんがお話していましたけど何を話してたんですか?!よかったら教えて下さい。ですって、」
貴方「???」
玉「Aが、は?って顔してるので僕が話しマース」
玉「次がAだったんだけどその時、「お題が怖ーいって言ってきたから…」
玉「Aなら可愛さでいけるんじゃないって話してたそしたらA、めっちゃ照れるもんねw」
貴方「そ、それは玉ちゃんがあんなサラっと言うから、」
貴方「ほんとに楽屋とかプラベでもサラっとカッコイイこと言うから照れるよ。」
玉「( *´艸`)はいっ!では次行きマース!!」
貴方「次は曲にいきたいと思います。」
貴方「ガヤさんの銀座カラーCMソング
『MU-CHU-DE 恋してる』です。どうぞ!!
〜♪〜♪〜〜♪〜♪〜〜♪
玉「はい!ではではお別れの時間がきたようです。」
貴方「はい!ではキスマイradio、
Kis-My-Ft2 一ノ瀬Aと…
玉「玉森裕太でした、…
貴方、玉「バイバイ〜!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
スタッフ「はい!OKです。」
貴方「ありがとうございました。」
玉「ありがとうございました。」
貴方「マネさん!!玉ちゃんの仕事これで終わり?!」
マネさん「はい。今日の玉森さんの仕事は以上です。」
貴方「マネさんありがとう。( ^∀^)」
貴方「よしっ!玉ちゃん!!( ^∀^)」
貴方「ご飯行こっ!(*^▽^*)」
玉「ホントに行くのかよ!!(๑¯ỏ¯๑)」
(↑ホントは嬉しい玉ちゃんである。)
貴方「何で、行くんすかっ?!」
10人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ふわり | 作成日時:2017年8月21日 0時