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「私はどんな至くんでも好きだよ」






茅ヶ崎至が春組に入団するよりも少し前のお話。






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はじめまして、らぬと申します。
初作品ですので至らない点も多いとは思いますがよろしくお願いします。

ATTENTION
△この作品は原作とは一切関係ありません
△捏造あり
△意味の無い誹謗中傷はお控ください
△誤字脱字はご指摘願います
△よろしければ評価お願いします

.執筆状態:完結





































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夢花(仮垢) - おぉ!!!幸ちゃんがちょこちょこ出て来てくれてぼく嬉しいよ!?←嬉しすぎてキャラ崩壊してる奴w え、待って神←ほんとありがとうございます!! (2018年10月23日 10時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - 全然そんな感じしませんでしたよ!凄いストーリーに噛み合ってて、めっちゃお気に入りです!《昔の話》と、紬さんの物語も読んで来ますね♪ (2018年10月23日 9時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
夢花(仮垢) - たるち(至)だけに至らない…(あとがき)←毎回えすり作品の後書きとかでこれ考えちゃうんすよ!!!wというか最初のあのセリフ、後先考えずに書いてたのかw (2018年10月23日 9時) (レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:らぬ | 作成日時:2018年7月9日 2時

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