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Aside
『う…んっ…？眩しっ…』
起き上がりまだ重い瞼を無理矢理上げて壁に寄り添う
うぅ…眠いっ…
…はっ！
『ここ何処？！』
kr「おっA君やっと起きたのかね、突然だか君にやってもらう事があってね〜」
『えっ…はい。何ですか？』
kr「A君、今日からここに住んでもらう！」
うん。何て？←
『…くられ先生。私耳が異常なのかも知れません。もう一度言ってくれないですか？』←
きっとそうだよねくられ先生はここに住んでもらうとか言わないもんね！
kr「ん？ここに住んでもらうよ？」
【速報】私の耳は正常だった←
『…ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾗﾅｲﾃﾞｽﾈｪ』
kr「まぁ取り敢えずA君はここに住んでもらうだけでいいのさ！」
『えぇ？！わっ私そんなの無理ですって！！』
kr「じゃあ合わせたい人が居るから待っててね〜」ｶﾞﾁｬ
『人の話を聞いてくださいぃぃいい！！』ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ
他の人と会うなんて無理ぃいい！！(コミュ障)
透明のガラスを何度も叩くがびくともしない
どうしよう…本当にどうしようっ！取り敢えず身を隠せる場所！ってガラスだから意味ねぇえええ！
『あっはこれ終わったわ皆さんさよなら〜(白目)』ﾊﾞﾀｯ←
いやぁいい人生だったよ。うん。
『仕方ない…ゆっくり待つとしますかね』
＿＿＿＿＿＿5分経過
＿＿＿＿＿＿＿＿…10分経過
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿……20分経過←
いや待て待て待て！確かにゆっくり待つとは思ったけどどんなけ待っても帰ってこないのだけど？！
本当に帰ってくるの？！ねぇ？！
嘘ついて帰ったんじゃないの？！
『…くられ先生〜？まだですか〜？』(大声)
ｼ-ﾝ…
『…どうしたんだろう…もしかして忘れられてる？』
いやいや流石にこんな大事な事忘れないでしょ！
＿＿＿＿＿＿ｶﾞﾁｬｯ
あっ！やっと来た！
『遅いですよ！何分待ったと思わせるんですか！』
kr「いやぁごめんね〜ちょっと友人が遅れてね。でもA君が寝てる間私もずっと待っていたよ？」
『あっ…すんませんした』
特大ブーメラン頂きましたありがとうございます(白目)←
??「あの、入ってよろしいでしょうか？」
はっ！知らない人…
出来るだけ角に寄っとこう…
kr「あぁどうぞ！入りたまえ鬱君！」
ut「どうも〜今回はどうしたんです？」
kr「おや忘れたのかい？前鬱君が何か面白いもの作ってと言ったじゃないか」
文切れ
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メイプー(プロフ) - ゆきなさん» (*_ _) (2019年7月31日 9時) (
レス) id: ddf878743c (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ぐっ！(´∀｀)b (2019年7月30日 11時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
メイプー(プロフ) - ソラネコさん» ソラネコ様コメントありがとうございます。ずっとこの小説を書きたくてうずうずしてましたw応援ありがとうございます。初コメおめでとうございます！ (2019年6月23日 23時) (レス) id: ddf878743c (このIDを非表示/違反報告)
ソラネコ(プロフ) - あの..メイプーさん...あなた,神様ですか〜！面白すぎますよ。しかも！クラレ先生も出てるじゃないですか。クラレ先生は小説にあんまり出てない小説が多いんですよね〜。だから、本当にありがとうございます〜σ(≧ω≦*)応援しています！あと、初コメゲット！ (2019年6月23日 23時) (レス) id: 848a1b8bc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイプー | 作成日時：2019年6月23日 23時
