【呪術廻戦】娘溺愛悟パパ【五条悟】

そのきゅう ページ9

恵「こんにちは、五条さんの代理の伏黒です。
Aのお迎えに来ました」

『めぐみー！ぎゅー！！』


きょうはめぐみがおむかえにきてくれたよ！


先生「恵くん！ちょっと久しぶりだね。
あれ、また背伸びた？(2週間ぶりの恵くんｷﾀｰｰ！さらにイケメンになってる...！)」

恵「はい...伸びたかもしれません」

先生方「(トゥンク...相変わらずウブな感じたまらない恵くん！私もぎゅーしてー！！)」

『きょうはめぐみのつくったしょうがやきたべたいなー！いっしょにつくろーね！』

恵「おう、しょうが焼き作るか。A手離すなよ。
...では、本日もありがとうございました」


めぐみはぎゅーしてくれたあと、わたしのてをとってせんせいにあいさつした
いつものとおりせんせいがたそうででおみおくりだったよ！ちょっとやきもち！


『めぐみ、せんせいのなかですきなひといる？』

恵「んー、興味ないな。俺はAが元気ならそれでいい(見た目五条先生の生き写しだけど優しい性格のAがかわいい)」

『わたしはめぐみだいすきだよ！おおきくなったらけっこんしよーね？』

恵「ぐっ...！(またかこの発作！)
Aが大きくなった時は俺オッサンだぞ？それでもいいなら待ってるよ(こういうストレート爆弾発言は五条先生そのまんま)」

『やったー！めぐみまってくれるの！ぼいすれこーだーとったからあとでひていできないよ！』

恵「...ウン。ワカッタ。
(用意周到すぎんだろ...まあAが望むなら俺はなんでも受け入れられるけど)」



＊
このあと悟の家でほぼ恵がしょうが焼きを作ってAちゃんはサラダ作りました
任務帰りのパパはボイスレコーダー聞いて絶望してました

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