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赤色の話。 ページ3
2回目 Broooock
1回目の記憶は持っていて、今度こそは幸せになると意気込む。Broooockは幼馴染で、特に警戒していなかった。ある日、AはBroooockに告白され、それと同時にAもBroooockへの恋心を自覚する。こちらも初めは普通だったが、Aが宅飲みで自身の許容量を超え吐いた時にその苦しそうな涙ぐんだ顔を見て特殊性癖に目覚める。それからAを家に閉じ込め、お腹いっぱいにご飯を食べさせたあと、お腹を殴って吐かせたり、脅して強制的にリスカさせたり、嫌がるのをそのままに犯したり、Aは隙を見て自ら命を絶たせたが、最後に見たのはAの名を呼び、悲しそうに泣きながらも恍惚とした表情を隠しきれずにこちらを見つめるBroooockの顔。「あぁ…やっぱAってどんな表情でも“いい”ね。勃つのは君のせいだよ？」
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作者名：ぴょん | 作成日時：2024年3月15日 4時
