ジンバック ページ3
ほんと、綺麗な人達､､私が異物に見える。
「どうしてこんなことも出来ない?!」
「お姉ちゃん遅い!!要領悪いんだからもっと早くからやってよ！」
「また学校来たのかよw」
「ねぇ、いつものとこ忘れんなよ？」
「逃げたら､､ね？」
「お前もう少し自分の見た目考えて行動した方がいいぞ」
ﾄﾞｳｼﾃ？ﾄﾞｳｼﾃﾀﾞﾚﾓﾀｽｹﾃｸﾚﾅｲﾉ？
ﾀﾞﾚｶ、ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃﾖ､､
『そうね。いいよ。少しだけなら。』
蘭ちゃん達は悪い子じゃないそれは私が1番分かってる事。
大丈夫。ここなら、もしかしたら、出来るかもしれない。
人を助けるという行為を。
「ほんと！じゃあ、新一の家に住んだら？」
『「どうして?!」』
「だってほら！今日からしばらく新一のお母さん帰ってくるでしょ？」
「それに秀兄もいるだろ？」
「そうね！それならAちゃんも安心じゃない？」
『待って。彼らは奴らはもう居ないんだよね？赤井さんまだ工藤邸に居候してるの？』
「あぁ。」
「なんでも守るものがあるらしいよ？」
『あー。従姉妹の妹のほうね。』
「僕らに従姉妹なんていないと思うぞ？」
『いるのよ。彼女の方は赤井さんをあんまり好きじゃないみたいだけど。』
「私達も知ってる？」
『えぇ。
まぁ取り敢えず新一くんの家に住んだらいいんだね？』
「うん！」
『彼女がいいって言ってるしいいか。わかった。てな訳でこれからしばらくよろしくね。新一くん。』
「あぁ､､､」
❊❊❊❊❊❊❊❊
今日は短めです！
これからも🐢更新だけど頑張ります！
たくさんの人に見て貰えてめちゃくちゃ嬉しいです！
これからも見てくれると嬉しいです！
───────
カクテル言葉
ジンバック
正しき心
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紫苑(プロフ) - 泉さん» はい！無事にWiFiも回復したのでこれからも頑張って更新しますね！ (12月5日 7時) (
レス) id: 0664a97245 (このIDを非表示/違反報告)
泉 - ありがとう！ 続き楽しみです。 (11月28日 0時) (レス) @page6 id: 5bd30ec6cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紫苑 | 作成日時：2023年9月3日 16時
