※加筆修正中【ハイキュー】俺達が世界最強の魔導士になってやる！【魔法パロ】third (ページ13)

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∽092∽ 探索任務と魔物倒し ※修正済ページ13

夢主side

その次の日の放課後。
早い？なにそれ美味し((殴

及川「いえーい☆←みん( ( ry←」

黒尾「突然だが、明日、明後日と任務を頼まれてる。」

及川「ちょっと、以下略しな((ry←」

作者「うえーい←」

『作者、今出てきちゃだめ！←』

作者「あ…(察し←」

二口「なに話してんの、あいつ…」

福永「…」
"さぁ？"←

及川「…ｸﾞｽｯ…」

黒尾「明日は、
常闇の猛禽.魔法団(とこやみのもうきん.まほうだん)と、
破格の妖花.魔法団(はかくのようか.まほうだん)と一緒に行く魔宮(ダンジョン)探索だ。」

白布「またですか…」

黒尾「まぁなw
でも、明日は北の国にある、
氷の魔宮(アイス・ダンジョン)っつー所に行くんだよ。」

雀田「今回のとは違って、まだ安心だね。」

日向「何か、かっけぇぇ…」

国見「お前、それしか言ってないだろ…」

花巻「氷かぁ…

で、そこは何しに？」

黒尾「んー…何か、宝石？を探しにいくらしいけど…詳しいことはまた明日な。」

福永「…」
"宝石…"

黒尾「んで、明後日のやつは、
雷火の木菟.魔法団(らいかのみみずく.まほうだん)と行く、魔物倒し！」

『なにそれ、どこぞのゲームでありそu((殴』

二口「やめろ。←」

花巻「あー、それも北の国？」

黒尾「みたいだな。」

雀田「うえー…寒そう…！」

二口「防寒対策しとけば大丈夫っすよ。」

福永「…」
"もしもの時は、あれがいますし…"

白布「…あぁ。」

日、A『「こちらを見ないで貰えますかね！？←』」

及川「…(俺空気←)」

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雷火の木菟と、
破格の妖花を入れ換えました！
…すみません！！