泣いた先の向こう [鬼滅の刃]

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･泣咲 A(なきざき)

･階級 泣柱(なきばしら)

･身長 154cm

･体重 44kg

･19歳

･容姿 黒髪、ロング、目の色は銀色。雫の髪飾りを付けている。羽織は水色一色のシンプルな羽織。隊服はスカートタイプ。靴下は蜜璃の黒いバージョン

･鬼殺隊の支えである柱の1人、″泣柱″。10歳の頃にお館様に拾われ、14歳で鬼殺隊に入隊した。最終選別では多くの鬼を倒しながらも無傷で生還。両親は鬼に食われ死んでしまったが、元々酷い扱いを受けていた為特に気にしていない。煉獄の弟、千寿郎に時々勉学を教え、胡蝶と甘露寺とはよく甘味屋に行く。宇髄のお嫁3人組によく懐かれ、岩柱の悲鳴嶼 行冥には南無阿弥陀仏を聞かされる事もしばしば。時透無一郎とは時々一緒にぼーっとし、富岡の羽織りをイタズラで取ろうとしゲンコツされた事がある。不死川実弥とはよく睨み合いをし、伊黒小芭内とは悪口の言い合い等をする。拾ってくれたお館様に心から感謝していている。技には攻撃系と精神系がある。性格は物静かだが売られた喧嘩は買う主義。鬼殺隊、柱の中でしのぶの次に体が小さいが、腕力は鍛えてあるので鬼の頸は斬れる

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