異能力者の時間(オリジナルストーリー) ページ27
更新再開していきますー！
ーーーーーーーーーーーー
〜報告〜
福｢見える者か…｣
貴『抑えてるつもりですが
原因が分かっていません。』
福｢何らかの影響があるかもしれんな｣
貴『気をつけていきます。
なるべく、
早めに原因を突き止めます』
ーーーーーーーーーー
貴『言ったものの
全く原因が分からない。
あの人以外見えてないからねぇ……。
どうしたものか……
・
・
・
・
・
(この前の気配？！ 教室か？！)』
ーーーーーー
数分前の教室では……
殺｢あなたいきなり
窓から来るとは何者ですか？！｣
敦｢その人から離れてください！！｣
敵｢お前たちに要は、
ない死神を操る
アイツに用があるんだよ。
いるよなぁー此処に！
えぇ〜確かA？とかだったか？｣
敦｢Aさんに何の用だ？！｣
敵｢あいつの力を
コピーすれば世界を支配できる｣
敦｢コピー？！(異能力者？！)｣
敵｢異能力、夜叉白雪｣
泉｢？！｣
敦｢鏡花ちゃんの異能力！！｣
敵｢俺が使っているうちは、
お前には使えない！｣
貴『それは、厄介ですね』
敵｢？！(何処から現れた？！)｣
貴『その異能は、
鏡花ちゃんのものです
返していただきますね』
敵｢……ﾁｯ｣
敦｢戻った｣
貴『コピーされた異能力を
取り戻すにはそれを
倒せばいいだけです。
それと……私の異能力を
取るのはいいんですが……
・
・
・
・狂いにますよ？』
敵｢お前の異能力は
死神を操るだけだろ！！｣
貴『どこの情報が分かりませんが
私の異能力は、死神では、ありません』
敦｢Aさんの異能力って一体…｣
泉｢気になる。｣
虎｢俺もー！｣
伏｢皆、気になってるのでは？｣
釘｢確かに！｣
貴『…ことが終わったらお話しますよ
ニコッ)私の異能力を
コピーしたんですか？』
敵｢(なんだコレ…？！)｣
貴『どうしました？(冷たい目』
敵｢ナ、ナンダヨ、
これ、頭の中に…｣
ダァッ←窓から逃げる音
敦｢逃げるなぁ！｣
泉｢追う？｣
貴『追わなくていいです。
あの人はもう死にますから…』
全ー貴｢？！｣
殺｢A先生？！死ぬとは？｣
貴『狂った人を止めても
意味が無いんです』
殺｢ニュア……｣
貴『さて、私の異能力と死神に
ついて話ましょうか…』
ーーーーーーーーーー
次に行きます
異能力の恐ろしさの時間��(オリジナルストーリー)→←才能の時間��
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 121人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
時雨波 小雪(プロフ) - KAINkunさん» コメントありがとうございます！亀更新になりますが頑張っていきます (2021年2月3日 10時) (
レス) id: d30abed67e (このIDを非表示/違反報告)
KAINkun - 好きな物の集合体だぁ…神作です！好きです！！更新頑張って下さい！！ (2021年2月2日 18時) (レス) id: 8ad7e78c21 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：時雨波 小雪 | 作成日時：2021年1月15日 13時
