最終確認、そして…(追記あり) ページ27
その後、ゾムとエミさんとシャオロンとシッマとひとらんと合流した
『2-Bと2-Cは足りないもんとかなかった??』
kn｢俺らのクラスは大丈夫やんな?｣
sya｢おん、ちゃんと足りてたで｣
ht｢むしろ少し多いくらい｣
zm｢俺らのとこも足りてたで、な?エミさん!!｣
em｢えぇ、足りてましたよ｣
ちなみに俺、ロボロ、大先生は2-A
シャオロン、シッマ、ひとらんは２-B
ゾム、エミさんは2-Cである
この学校は全学年3クラスしかない少し小さめのクラスなのだ
そして、2年組は1年のショッピ君とチーノに合流することにした
kn｢ショッピ〜!!チーノ〜!!
確認終わったか〜?｣
校舎全体に響き渡るような大声で目線の先にいるショッピ君に
shp｢…先輩、うるさいっす｣
ため息つきながら応えるショッピ君
…ショッピ君も大変やな
shp｢あ、俺らのクラスは足りないものとかなかったので問題ないです｣
ワーワー喚くシッマを無視して俺らに要件を伝えてくれた
慣れてるな
ch｢今ちょうど他クラスの確認しようとしてたところや｣
em｢そうしたらちゃっちゃと終わらせてグルッペンさんたちと合流しましょう｣
二人のその言葉で俺らは動き出した
数分後
先ほどのように廊下に集った俺ら
『そっちのクラス、どうやった？
こっちは足りてたで』
ht｢こっちのクラスは少し足りないみたいだけど、俺らのクラスに多めにストックあったからあとで持ってくるよ｣
ut｢ほな、グルちゃんたちと合流しましょか｣
さらに数分後
rb｢あ、グルッペン｣
gr｢準備終わったか?｣
zm｢俺らはバッチリやで!そっちは?｣
tn｢全クラス足りたわ｣
『おけ、ほな最終リハやりますか!!』
なんやかんやあって(←)リハも終えて、全校生徒が登校してきた
俺のクラスも例外ではなく、欠席者0人で、皆最高の文化祭にするぞって意気込んでた
俺、ロボロ、大先生は、午前中は調理＆接客を交互に行うため、空き時間はないけど、午後からは終わるまで休憩(という名のサボr(((←)が取れたので、思う存分文化祭を堪能しようと思う
…どうやって午後全部空きにしたかって?
…大先生筆頭に俺ら三人でお願いしたら赤面しながら了承してくれたよ←
まぁ、文化祭、頑張っていきましょう!!
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まーぶる(プロフ) - こちらこそ、よろしくお願いします!!! (2019年6月27日 21時) (
レス) id: 202e147d3a (このIDを非表示/違反報告)
Na-ru(プロフ) - まーぶるさん» ありがとうございます！！そう言っていただけてとても嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！！ (2019年6月27日 21時) (レス) id: 4cf4765783 (このIDを非表示/違反報告)
まーぶる(プロフ) - こんにちは!!実は、前の作品から見ていましたが……めっちゃ面白いデスね！これからも、更新頑張ってください!!! (2019年6月27日 21時) (レス) id: 202e147d3a (このIDを非表示/違反報告)
Na-ru(プロフ) - ロアさん» ありがとうございます!!! (2019年6月13日 21時) (レス) id: 4cf4765783 (このIDを非表示/違反報告)
ロア(プロフ) - 続編おめでとうございます！ (2019年6月13日 21時) (レス) id: 148e7f1d83 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Na-ru x他1人 | 作成日時：2019年6月10日 20時
