二十四話:起きろ･･･(# ゜Д゜) ※ゴミの様な話です。、 ページ31
真冬side
やぁ。(# ゜Д゜)大天使、まふまふだよ(# ゜Д゜)
『起きろぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!』
真春「･･･(-.-)Zzz・・・・ｸﾞｩ」
『･･･お!!!き!!!ろ!!!!!!!!!!』
真春「･･･(-.-)Zzz・・・・ｸﾞｩ」
コイツが起きません･･･
「うるさいよ〜どうしたの？」
『あ、天月か。コイツとexボスか六面ボスか相談したいんだけど起きねぇんだよ･･･Σ(￣皿￣;;』
天月「･･･(ガチで怒ってるなこりゃ･･･)真春の大好物とか、言ったらどう？そのまま叫んでたらいつか地上に響いてここがバレちゃうよ？」
『･･･腐「呼んだ？」お前ブッ○ロ(# ゜Д゜)』
真春「そんな言葉は使っちゃいけません！！」
『知らねーよ。こちとら何度起こしても「･･･(-.-)Zzz・・・・ｸﾞｩ」しか言わない迷惑野郎起こしてたんだよ』
真春「ﾀﾞﾆｨ!?ソイツは『お前だよ(# ゜Д゜)』タイミング早『知らねーよ(# ゜Д゜』怖いっ『知らねーよ(# ゜Д゜)』･･･『ｱｧ?(# ゜Д゜)』なんも言ってないじゃん！！」
『なーかーゆび♪たーてるんだ♪』
「「止めろぉぉぉぉぉ!!!!!!!」」
紗季「お前等いい加減にしろ！このやり取りで文字数を半分以上使ってるぞ！」
さ、紗季さん･･･
『メタイ！！！』
紗季「しょうがないでしょ!??これで1043文字も使ってるんだよ!??」
真春「あーあ。相談させたかっただけなのにねぇー」
『お前起きてたのかよ･･･』
天月「あ、倒れた」(←)
「ﾋﾟｰﾎﾟｰﾊﾟｰﾎﾟｰ此方、黒響こと96猫です！！症状は胃に穴が空いている様です！！」
真春「わーお。国○田君みたい」
天月「文○ルを巻き込むな！！」
『胃を痛くするのは文○トの方の国○田！！文○トも文○ルもわかんない人がいたらどうするんだよ！！』
一同「どうしようもないね」
『あーもーいつもボケてるのになんで今日は僕ツッコミなの!???』
もう作者が次回の繋ぎ方について悩んでるよ!??(←)
んな･･･僕にも矢印が･･･
真春「あ、倒れた」
天月「デジャブ･･･」
96猫「ｻﾞﾏｧwww」
僕、不憫すぎない？
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なー - あの、多分、「君氏危うも近うよれ」は、まふまふの作った歌だと思います。遅くてすいません。 (2019年3月6日 16時) (
レス) id: 00fd9cb7de (このIDを非表示/違反報告)
三國おと♪ - 三國おと♪アナウンサー「緊急速報です！まふまふさんが不便です！直ちに作者さんへ評価ボタンをおせぇ！(略･面白いからみんな評価を押しましょう。)」という訳です！ (2018年12月1日 22時) (レス) id: bd02d20487 (このIDを非表示/違反報告)
月見さぁ(プロフ) - みれんさん» はい！これからも頑張ります！ (2018年2月9日 19時) (レス) id: 82e306e30c (このIDを非表示/違反報告)
みれん(プロフ) - とても面白かったです！これからも更新頑張ってください〜！ (2018年2月9日 19時) (レス) id: 9aa99ed309 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見さぁ | 作成日時：2017年12月16日 1時
