二十三話:その頃 ページ32
noside
坂田「・・・ねぇ、なんか忘れてない?」
坂田がそう言い出したのはうらたさん無事生還のお祝いをしているときだった。
A「そうかな?」
そらる「確かに。なんか・・・こう、病んでる・・・」
そらる、当たりだ。
luz「なんか、ごち○さのあ○ねるを思い出すな・・・」
luz、当たりだ。
うら「なんか、冬なのに春のヤマ○キパン祭りとか言ってた気がする」(←キッスという曲を二人で歌った時に言ってた事です)
うらたぬき、当たりだ。
坂田「でっていうで一緒に癒された気がする」
坂田、当たりだ。
志麻、センラは思い付かなかったので、省略(←すみません・・・)
A「・・・思い出した」
そらる「・・・俺も」
luz「・・・あぁ。アイツか」
うら「・・・後で謝ろう」
志麻「なんか略された気がするんやけど・・・」
坂田「でっていう可愛かった・・・」(←一人で、でっていう思い出してる)
センラ「まーしぃ、気にしたら負けや」
A「じゃあ、せーので言うよ・・・せーの!」
一同「まふまふ!!」
その後、全員は急いでまふの部屋(そらるの部屋)に向かった。
うら「なんでそらるさん気づかなかったの?」
そらる「用があって天月とluzの部屋で寝てた」
A「まふさん!!まふさん!!・・・どうやら眠っているだけのようだね」
しかし、まふまふが起きる気配は一向にしない。
A「(新たな能力の発現か・・・?そうなると千年もたってないのに能力者が二人・・・しかもどちらも世間にバレたら面倒そうだ・・・)・・・ひとまず、今は寝てるだけだし、起きるのを待つのが得策だと思う」
Aがそういうと、一同は不安そうな顔をしながらも、頷いた。
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作者「100hitきたとき」
A「・・・これからも頑張らなきゃ」
作者「500hitきたとき」
A「よし。もうちょっと頑張ってみよう!」
作者「1000hitきたとき」
A「凄い・・・まふ〜〜!!」
作者「1500hitきたとき」
A「・・・作者が卒業するまで5000hitいくかな・・・」
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月見さぁ(プロフ) - うみらいたーさん» なんと優しいお言葉・・・(泣)ご指摘ありがとうございました!! (2018年4月1日 23時) (レス) id: 82e306e30c (このIDを非表示/違反報告)
うみらいたー(プロフ) - 月見さぁさん» いえ...間違いは誰にでもあると思うので大丈夫ですよ!一緒にコメントすればよかったですね、13話も浦田になってしまってますw (2018年4月1日 22時) (レス) id: 5a619640e5 (このIDを非表示/違反報告)
月見さぁ(プロフ) - うみらいたーさん» すみません!間違えていました・・・ご指摘ありがとうございます!! (2018年4月1日 12時) (レス) id: 82e306e30c (このIDを非表示/違反報告)
うみらいたー(プロフ) - 設定のうらたさんの名字は高橋なのに11話では浦田なのが気になります... (2018年4月1日 8時) (レス) id: 5a619640e5 (このIDを非表示/違反報告)
月見さぁ(プロフ) - 杏樹さん» はい!当たりです!またこうゆうのやってみようかな・・・ (2018年3月21日 17時) (レス) id: 82e306e30c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月見さぁ | 作成日時:2017年11月5日 19時