検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,446 hit

2. ページ4

_______


「あ!!!こら!!!善逸!!!!」


ハッ…!!あの声は!!!


「Aを困らせるんじゃない!!!」


「炭治郎ううう!!!」

救世主キター!!!!


「げっ!!炭治郎!!」


「炭治郎ー!!!ちょっと善逸くんを引き剥がしてくれないかな!?」


「わかった!!」


「ちょっっ!Aちゃんひどくない!?」

善逸くんは更に私を揺さぶる((
オエ…そろそろしぬ()


「いい加減やめるんだ善逸!!」

ゴッ

「ギェッ!!」

そう言うと炭治郎は善逸くんに手刀を食らわす。
どうやら善逸くんは失神したみたいだ。
南無阿弥陀仏。←←

3.→←1.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.7/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

妄想合唱部(プロフ) - 続きが楽しみです (2021年10月29日 0時) (レス) @page5 id: 4c75cf9549 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Maruta | 作成日時:2019年10月23日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。