【d！】【WT】【日常組】【ら運営】新人幹部はピンチ！？ (ページ8)

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5話ページ8

夢主視点

私が兵士たちに色々教えていると、ショッピさんが来たようだ

syp「Aさん、辛くないですか？」

『どうしたの急に？、、まぁ、辛いのか、な？』

A「なんで疑問形なんだよ」

C「赤ペン先生を傷付ける人は嫌いだよ」

B「立場が上だったらあのメリーって女、処したい」

syp「お前らまず訓練やれや」

ショッピさんの一言で皆が訓練に戻る。勿論嫌そうな顔でね

D「あ、昼の時間や」

syp「じゃあ今日の訓練は終わりー」

兵士「ありがとうございましたぁ」

元気やね

A「Aー！一緒にご飯食べない？」

『ごめんね、今日は無理かな。だけど明日食べよ！！』

B「いぇーい！」

『あ、でも訓練は隊長の所でやろうかな』

A,B「「ブー、ブー😑👎👎👎」」

うわぁ、彼奴ら無視していこ、、

部屋に帰ると大量の書類があった

押し付けんなカス

押し付ける方が無能だろ

ふっ、でも私には最終兵器があるのさ☆

それはね、脳の処理能力を高める飴さ！！

くられ先生との研究の副産物です

これのおかげであら不思議

100枚以上の書類がなんと1時間で終わるんです

それでもやはりこの書類の量は可笑しい

、、、

書記長様の方が大変なんだし頑張らないと！！

とりあえず書記長室に持っていこう

一気には、、無理かぁ

とりあえず２回に分けて持っていこう

〜書記長室〜

『失礼いたします』

tn「Aか、書類はそこ置いといて。」

『失礼いたしました』

廊下全力ダッシュだぜ☆

〜書記長室〜

『失礼いたします』

tn「またお前か。なんや？」

『書類の量が多かったので２回に分けて持ってきました』

tn「そうか」

『失礼致しました』

ほぼ無視みたいな感じだった