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ろっくわ！！ ページ7
時は来て、遂に戦争の日が来た。
今は最前線で戦っている。
敵兵が雑魚だ。頑張って訓練してきたのは分かるが雑魚だ。そして此方の兵も雑魚だ。
あと指揮官が指揮してない。
お互いに譲らない接戦になってる。雑魚過ぎて
私は戦争出ろと言われた日から毎日夜に訓練を他の兵達よりやっていたので少しは役に立てていると思う。
どんどん敵をナイフを使って倒していく。
綺麗な赤い花弁が沢山。
生臭い、気持ち悪い臭いがそこら中からする。
嗚呼、つまんねぇな。
兵「あ、やっべ」
一般兵が急に私の服の襟を掴んで、その一般兵の前に出される。
目の前で敵兵がナイフを振りかざしてくる。
其の時死を感じた。
私から赤い綺麗な花弁が咲く
私を盾にした兵は驚いてる敵兵を殺してく
私は地面に横たわった状態で目を閉じていく
特に恐怖とかは感じられなかった
この国、絶対負けろよ←
それと、お＿＿＿＿＿＿＿＿＿
彼女の意識が無くなった
暗転
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