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冷たい床の上に座っている少女は言いました。
『この子に愛を教えて』と
赤いルビーのような瞳の少年は言いました。
『この子を守ってあげて』と
背の小さい彼の答えは......
少年と少女は手を伸ばす。
(僕は君の味方だよ。)
(私は貴方を見捨てない。)
そう言ってくれたのは、誰だっけ。
もう分かんないや。
-----------
初投稿 処女作でございます。
見守ってください。
悪口コメントは、極力しないでほしいです。
荒らしもNGで、お願いします。
口調は迷子
自分の思っていることを書いているだけなので、つまらないかもしれません。
もし、こんな子がいたら。の世界です。執筆状態：連載中
冷たい床の上に座っている少女は言いました。『この子に愛を教えて』と
赤いルビーのような瞳の少年は言いました。
『この子を守ってあげて』と
背の小さい彼の答えは......
少年と少女は手を伸ばす。
(僕は君の味方だよ。)
(私は貴方を見捨てない。)
そう言ってくれたのは、誰だっけ。
もう分かんないや。
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初投稿 処女作でございます。
見守ってください。
悪口コメントは、極力しないでほしいです。
荒らしもNGで、お願いします。
口調は迷子
自分の思っていることを書いているだけなので、つまらないかもしれません。
もし、こんな子がいたら。の世界です。執筆状態：連載中
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作者名：分度器を。 | 作成日時：2020年5月17日 19時
