45 裏 ページ45
.
.
.
押し倒して、ゴムをつけて、穴にあてがう。
「っあ、いきなりぃ♡」
赤葦「ごめん、優しくできない」
「いいよっ、来てっ」
中に入れると感じる、Aの熱と液。
ああ、気持ちよすぎる。
「っ、おっきい…♡」
赤葦「大きい？ふっ、俺の形だけ、覚えて？」
「うんっ♡」
ゆっくり腰を動かすと、
体を反らせて感じるA。
そして快楽から逃げようとするから
腰を掴んで、動かす。
赤葦「Aごめん、優しくできない」
「いいよっ♡ 京治ならっ♡」
理性吹っ飛んだ。
赤葦「くっ、気持ちいい、Aの中、とろけそう」
腰を掴んで、ガツガツと打ち付ける。
水音が響き、Aの声も響く。
「きもちいっ♡ あん♡ やぁ、奥来てる♡」
赤葦「っは♡ あっ♡ 気持ちいい♡」
「京治♡ 京治♡ あ♡ 好き♡ 好き♡」
赤葦「可愛すぎ♡ あんま、♡ 煽んないで♡」
「あっ♡ ぎゅ、ってして♡」
覆い被さるように、抱きしめる。
そして、腰に足を巻きつけてくるもんだから、俺も腰が止まらなくなる。
赤葦「可愛いよ、可愛い、A♡」
「んあっ♡ はぁん♡ あ♡ 京治、しゅき♡」
赤葦「俺も、愛してる♡ はっ♡ 気持ちい♡」
無我夢中で腰を打ち付ける。
「ああ♡ 来るっ♡ んやぁあ♡」
赤葦「一緒にイこっか♡ A♡」
「うん♡ はっ、んあ♡ きもちい♡」
赤葦「くっ♡ 締めつけやばいな♡ ほら、イって」
「やぁあ♡ いっちゃうぅうう♡」
赤葦「あ、っ！！…♡」
中で、ゴム 越しに出した。
ああ、気持ちいい。
赤葦「A、ごめん、大丈夫？」
「うん！初めて、気持ちよかった！」
赤葦「なら良かった」
ちゅっとキスを落として、
痕をつける。
赤葦「俺のA」
「へへ♡もっと付けて♡」
赤葦「いいけど、あんま可愛いこと言わないで？」
「んへ♡」
あれから、数回体を重ねて、Aは爆睡。
赤葦「無理させて、ごめんね？」
寝てるAの頭を撫でる。
隣で抱き締めて、俺も眠りについた。
.
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：星藍 | 作成日時：2024年3月24日 21時
