43 裏 ページ43
〜裏入ります。18歳以下の方は、飛ばしてください〜
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一通り満喫して、ホテルへ行く。
なんか、やっぱり緊張するな。
赤葦「A」
「？？」
赤葦「今日、抱いていい？」
「っ！///(コクッ」
お互いシャワーを浴びて、
優しく押し倒す。
赤葦「A嫌だったら言って。すぐに止めるから。優しくするけど」
「京治…うん！」
赤葦「トラウマ抱えてるのも知ってるから、無理だけはしないで」
「ありがとう」
赤葦「可愛い、じゃ脱がすね」
キスをしながら、バスローブを解く。
Aの白い肌と、大きな胸。
着痩せするタイプだったのか…。
赤葦「可愛い下着。俺好み」
「なっ///」
赤葦「ほんと可愛い。全部愛すね」
何度も何度も角度を変えながら、キスをする。
そして、下着の上から、優しく胸を揉む。
「んっ♡ ん♡」
柔らかい。感度がいいな。
赤葦「ね、A」
「ふぇっ///」
赤葦「可愛すぎ♡ (ちゅっ」
ダメだ。可愛すぎて、理性吹っ飛ぶ。
赤葦「舌、絡めて」
「んぅ♡ふぁ♡」
赤葦「声、可愛いね。もっと出して」
耳を甘噛みする。
「ひゃっ！♡」
赤葦「耳、弱いんだね？(ちゅっ」
「け、じ♡ そこばっか♡ やらぁ♡」
赤葦「ココがいいんでしょ？」
耳を責めながら胸を揉む。
体をビクビクさせちゃって、本当に可愛い。
片手でホックを外し、胸を舐める。
「んっ♡ はぁっ♡ んあ♡」
赤葦「可愛いよ、A。いっぱい、感じて？」
「やぁ、おかしくなる♡」
赤葦「ピンク色で可愛いね♡んっ(ちゅうっ」
「ひゃあっ♡」
赤葦「下も見せて。全部、俺だけのものでしょ？」
「恥ずかしい///」
赤葦「全部可愛いから、ほら、シミになってる」
人差し指でツーとなぞって、当たった突起のところを攻める。
「んあっ！♡ そこっ！♡ らめっ！♡」
赤葦「ここ？」
指先でこすると、
「ごめんらさいっ♡ も、いく…！♡ んやぁっ♡」
赤葦「いいよ、イって」
擦ると大きくなる突起。
俺の言葉をきっかけに、声にならない声をあげて、体をビクつかせて果てたA。
潮も吹いちゃって、可愛すぎでしょ。
こんだけ感度がいいなら、及川も離さないわけだ。
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作者名：星藍 | 作成日時：2024年3月24日 21時
