29.コラボレーション ページ30
※Mingyu side. [ All韓国語での会話です]
今日は例のメイクアップアーティストの先生とコラボの日。
昨日、ちょっとヤケになって飲み過ぎたけど、朝イチで運動したからむくみは大丈夫なはず。
SC「挨拶します。 Say The Name!」
SVT「SEVENTEEN!こんにちはー!SEVENTEENです!よろしくお願いします!」
HR「今日はよろしくお願います♪メイクさせていただきます、NEIGE(ネージュ)のHARUです。こちらはメインアシスタントのユナとリョウタです。そして…」
ハルさんがそれぞれを紹介して挨拶をしてくれる。
今日はグループ撮影から始まって全体撮影、明日は個人と2日間に渡って撮影をするらしい。
SG「僕、ハル先生のスキンケアとリップ使ってるんです!僕の肌に合ってて、肌が荒れないしすごく馴染むんですよー」
HR「そうなんですね!嬉しいです!まずはボーカルチームからメイク始めるのでその時にまたお話ししましょう?」
SG「是非!」
スキンケアオタクのスングァナは早くも先生と打ち解けている。
相変わらずのコミュニケーション力だと思う。
RT「ヒップホップチーム・パフォーマンスチームの方はベースをしていきたいので、こちらでお願いします」
リョウタと呼ばれたドギョマくらいの身長の一重の男性が案内してくれる。
彼も結構なイケメンだ。
と言うか、この事務所のスタッフさんは先生を始めとして美男美女揃いだな…
パフォチのベースをしてくれてるユナって人も切長の二重でこの人は綺麗って表現の方が合ってるし…
…あれ?あの人どっかで見たような…
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作者名:chuka | 作成日時:2022年5月6日 12時