松野兄弟とシェアハウス!?《3rd》

第､､､え？何話？ク「116ｺｿｯ」第116話！ ページ28

目をさました
時計のはりが鳴り響くベットで､､､
今は何時？

八時三十分？！
やばいねすごした！！
カラオケ大会の時間！

あ、カラ松いないや。

「「えええええええええええええ」」
ｶﾞﾗﾗﾗ
『うるさいのじゃぁ！』

「「サーセンシタ！！！、」」

『どうせ、松野第三号がstar☆の相方というのがビックリしただけじゃろうて』

「「せーかいい！！」」

『はぁ。きずくじゃろうて。それくらい』

「「サーセンシタ！！！、」」

『うるさいのじゃぁ！』

「「サーセンシタ！！！、」」

裏『黙れ小僧』

「「サーセンシタ！！！、」」

裏『謝るばっかじゃ進まねぇ』

「「(((・・;)サーセンしたぁぁぁぁ！」」

一「ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞﾔﾊﾞｰｲ」

チョロ「一松、なんで舞ってる一松ｳ！」

おそ「これで良いのだ〜」

チョロ「よくないから！！」

トド「あっまって、蚊取り線香持ってくる」

チョロ「おまえは女子か！トド松！」

十四「やきう？やきう？！やきう！」

チョロ「野球じゃないから！お前がしたらここが壊れるよ十四松ぅ！」

クオ「あ、ニク！」

チョロ「肉じゃない！太股噛むなぁ！」

カラ「ﾌｯ仕事の事は」

お､か､一､十､ト､
「「ノープランだあぁ！」」

チョロ「やめろ！いたい！」

『なんか､､､お疲れ。松野第三号。』

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