橋の上【カラ松】 ページ5
スタバァでの仕事も終わった帰り道。
橋の上には、今日も皮ジャンにサングラスの男の人が立っていた。
アイダ「あっアイツ今日も居るよ。マジキモい」
サチコ「本当マジキモい！死ね！」
などとアイダやサチコは言うけど、私は正直格好いいと思った。
その事と彼に一目惚れしている事を伝えると、
「「えぇー」」と驚かれた。
アイダやサチコの大声で、私達にきずいたのか彼は、此方を向いた。
そして、「フッ元気かい！カラ松girls」と彼は私達に言った。
2人は「イタッッイしマジ死ね！」などと言っていたが、私は、『はい！元気です！』と答えた。
すると彼は大層びっくりして「いつも、俺の事を見てくれているgirlだろ？」といった。
なので私は『はい！貴方の事が大好きなので!!』と言った。
アイダに「何ちゃっかり告白してんの！！」と言われ、え？と思い、さっき自分が言った事を脳内でリピート再生する。そうしたら、
かぁぁぁっと顔が赤くなっていくのがわかった。
すると、「俺も君の事が好きだぜ」と言い、顔を赤らめていた。
そして、彼は私の前で膝ま付き、私の手の甲にキスをしてから、「俺のhoneyになってくれないか？」と言った。
私は『勿論！宜しくねdaddy』と言った。
純白のドレスを着て今の様に愛を誓い合えたらいいなー。
カラ松「honeyいやA。俺と結婚したいなら一番右のstarを押してくれよな！」
アイダ&サチコ「「おい！イタ野郎Aの事幸せにしないとぶっ殺すから。あっ！コメントよろしくねー！」」
☆おまけ☆
A『えっ……あの…彼女のAです……ってトド松君？』
トド松「えっAちゃん!？」
A『トド松君ってカラ松君の弟だったんだー！』
トド松「うん！兄さんに飽きたらいつでも此方に来t……カラ松(ギロッ)ううん！なんでもないよぉ！」
おそ松、チョロ松、一松、十四松〈３人の世界だ……〉
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
十四松saikou - じゅーしまつ！大好きいいい！！かっこい…最推し… (2022年6月11日 19時) (
レス) @page2 id: 8e02c4fff8 (このIDを非表示/違反報告)
おそ松兄さんマジ兄さん - おそ松兄さんのこんなん泣くわ (2020年9月27日 2時) (レス) id: ae256d6ff8 (このIDを非表示/違反報告)
むーさ(プロフ) - 十四松の文句、初めて見た！良かったよ！！どれも面白かった！更新、楽しみにしてるねっ！ (2017年10月20日 15時) (レス) id: ea3aea3ab3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
