【⠀魔入りました入間くん】色んな顔が見たい！！【ダンタリオン・ダリ】

8話 ページ10

⚠ダリ先生キャラ崩壊

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ダ「じゃあ〜早速何する？」

『絶対ダリ先生楽しんでますよね…？』

なんて言う彼女にそんなことないよ〜と言えば疑
い深そうに僕を睨んでくる

『あぁーもう分かりましたよ、じゃあ最初は、
手繋ぐことからにします』

ダ「あれ？以外と普通だね〜じゃあどうぞ」

と僕は彼女の前に手を差し出すと彼女は手を握り
返さなかった

不思議に思って僕は彼女に近づきどうしたの？と
聞くと彼女は、

『やっぱり無理ですよ、手を繋ぐなんてハードル
高すぎます！！』

と顔を真っ赤にして言う彼女にダンダリオン・ダ
リは困惑していた

だってさっきダリ先生〜って抱きついて来たじゃ
んそれにいつも僕に好きって言ってる(言っていな
い)じゃん手繋ぐ以上のことしてるじゃん、えっ、
なにそれは無自覚なの？…(以下略

『ダリ先生…？大丈夫ですか？』

ダ「はぁ〜本当にAさんは」

『えっ！？何ですか私が何なんですか？』

ダ「いや〜こっちの話だから」

なんて言うと教えてくださいよ〜といつも道理に
話してくる彼女にまた今度ねと言うと絶対ですか
らねと拗ねたように言ってくる

ダ「ところで手繋ぐの恥ずかしかったの〜？」

と聞くと彼女は、また顔を真っ赤にしてはいと答えるどうして？と聞くと彼女は

『いやっ…その…私あまりこういう経験なくてだ
から…その…』

と恥ずかしかりながら答える彼女にダンダリオ
ン・ダリ2度目の困惑をしていた

えっ！？じゃああれは無自覚でやっていたってこ
とそれに経験ないの手繋ぐだけで赤くなるってな
に可愛すぎるでしょ…(以下略

ダ「そっか〜でもAさん普通にさっき抱きつい
できたよねあれは、大丈夫なの？」

『抱きつく…？いつの話ですか？』

ダ「えっ…？」

『えっ…？』

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